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★乳がん、その他がんの「特効薬」とは?  マコーレ博士

テーマ:
前回の記事、
乳がん検診は百害あって一利なし(マンモグラフィ・生体) マコーラ博士
からの続きです。
翻訳元:http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2012/03/03/experts-say-avoid-mammograms.aspx


がんの最大の敵とは免疫システム

近年の発見では、あなたの免疫システムががん細胞を消し去るように作られているということが明らかにされています。

しかしながら、(放射線や化学療法などのような)過酷な医療介入を受けた場合、免疫システムがダメージを受け適切に機能することができずに、身体に備わっている治療の最善の可能性を破壊することになります。

残念なことに、マンモグラフィによって、女性が自然に備わっている治療能力を阻害するような医学処置を受ける可能性が高くなる傾向があります。

がんと闘う最高の武器は免疫システムであるという仮説を裏付けるような科学的証拠は現在、多数存在しています。

*肝臓がんや卵巣がんの患者は、キラーT細胞が腫瘍部分に侵入下場合、余命が長くなる

*2005年の研究では、免疫系のT細胞を最も強く引き寄せる結腸がんは、治療後に再発する確立が最も低いということが判明8

*別の研究では前がん状態の(PAP検査で発見される)子宮頸部細胞60%は一年以内に健康な状態に戻り90%は3年以内に健康な状態に復元されることが明らかに

*腎臓がんの一部は、非常に進行している場合であっても退行することが知られている

腫瘍内部および周辺に白血球が存在する場合は、がんが寛解、あるいはすべて消滅することを示唆している場合が多いということをニューヨーク・タイムズ誌の記事上で説明がされています。それは乳がんでも例外ではありません。

乳がんの30%は勝手に消滅する

UCLA大学の胸部の外科医スーザン・ラブ博士によると、マンモグラフィで発見される腫瘍は、まったく何もしなかった場合で30%は消滅してしまうということです。

そのような腫瘍は、自ら成長を停止し、縮小して完全に消え去るように運命付けられているように見受けられるとのこと。

(化学療法や放射線などのような)近代的な医療法に起因されているがんの完治例のうち、実際には患者の免疫システムが自らがん細胞を消滅させただけという例は、どれほどあるのでしょう?

がんを完治させた人のうち、身体に大破壊をもたらす近代的な治療法によって、というよりはむしろ、治療法を受けたにも関わらず完治した人はどれほどいるのでしょう?

この疑問に対して、完全に答えるということは不可能です。

しかしがんを発症した場合、がんを克服できるか否かを決定する最も大きな要因は免疫システムの強さであると言っても過言ではないかと思われます。

中年になる頃には、ほとんどの人の体内にがん細胞や前がん細胞が存在していますが、それでも全員ががんになるわけではありません。その違いは各人の免疫システムの強さ次第です。

米 国立衛生研究所のバーネット・クラマー博士は、がんが発症するには進行しようとしている突然変異体だけの問題ではないということが、明らかになりつつある と述べています。がんの発症には周辺の細胞の連帯や特殊な免疫反応、それを加速させるホルモンなどを必要としています。

がんとは「一つの方向へ向かう一本の矢」(例:悪い状態からさらに悪い状態へ)と考えられていましたが、クラマー博士によるとがんとはダイナミックなプロセスであるとしています。あなたはどうお考えになりますか?

免疫システムの面倒を見るほど、免疫システムがあなたの面倒をみてくれる

免疫システムを強くする一つの方法には、マンモグラフィーやその他のイオン化放射線への被ばく量を最小限度に抑えることです。

しかしまた、毎日の生活の中で、食生活やライフスタイル上の選択を改善することによって免疫システムを構築することも可能です。

その中でも最善の方法は、ビタミンDの量を最適化させることです。

ビタミンD:類まれながんの対抗策


ビタミンDはステロイドホルモンで、実質的に全身のほぼ全細胞に影響を与えます。自然なもので、がんに対抗するもっとも強力なものの一つがこのビタミンDです。骨から脳までほとんどあらゆる種類の細胞には、ビタミンDに反応するレセプターが発見されています。

肝臓や腎臓、そして他の組織は、血液中のビタミンDをカルシトリオールに変形させることができます。このカルシトリオールとは、ホルモン状になった、あるいは活性化したビタミンDのことです。

その後臓器が損傷を修復し、がん細胞を絶滅させるためにカルシトリオールを使います。ビタミンDは実際にがん細胞に入り込み、細胞の自然死(アポトーシス)や死滅を誘引することができます。

ニューヨーク州立大学アルバニー校の研究員JoEllen Welsh博士が有効性のあるビタミンDを人間の乳がん細胞に注射したところ、うち半分は縮み上がり、数日後には死滅したということです。

ビタミンDは、がん細胞の死滅という効果としてはがんの治療薬であるが有毒なタモキシフェン(Tamoxifen)と同等の効果がありましたが、有害な副作用もなく、費用もかなり小額でした。

もし乳がんと診断された場合は、ご自身のビタミンDレベルを70~100 ng/mlに保たれることを強くお勧めします。

直接、そして安全な方法で紫外線に当たることにより、そのレベルを実現することが可能ですが、それが難しい場合はビタミンD3のサプリメントを摂取することでも可能です。



私が認識している限りではあらゆるがんの治療に、副作用なく相乗的に効果があります。

ビタミンDについてさらに詳しくは、私の1時間のビタミンDについてのレクチャーで無料でご覧いただけます。


Essential Information About Vitamin D! (part 1 of 7) (英語のみ)


乳がんの予防や治療の総合手引書としては、以前のこちらの記事をご参照ください。

Breast Cancer Breakthrough - Cut Your Risk of Death in Half
「乳がんの克服・死亡率を半分に下げる方法」)(リンク先は英語)


他の研究に基づいた乳がんに効果的な方法のいくつかを、次に挙げました。

*新鮮で無農薬の野菜を丸ごと、たっぷりと食べること。特に発酵した野菜が望ましい

*加工食品はすべて避け、砂糖や穀物、でんぷん質の食べ物を最小限にする

*乳がんの予防にはビタミンAが有効。

ビタミンAを豊富に含む食材:
オーガニックの卵黄、生乳や生乳で作られたバター、牛や鶏の肝臓(有機的に飼育されたもので、牧草で育てられた動物のもの)

*クルクミン(ウコンの有効成分)は、抗腫瘍性(腫瘍に効果のあること)のある食品としては最も強力なものの一つ。

ブラック・コホッシュ、アルテミシニン、緑茶、昆布、アブラナ科の野菜(大根、キャベツ、ブロッコリー、小松菜など)、月見草油などもまた、乳がんの予防に有効である事が確認されている

*毎日、十分な運動をする


乳がんの早期と診断された場合

早期乳がんという診断を受けた場合は、必ずセカンド・オピニオンを求めてください。2度の診断のみならず、必要と思われたらさらにいくつかの医師による診断を受けるという選択もあるでしょう。

陽性という誤診率はあまりにも高く、診断基準はあまりにも主観的なものであるということは、どれだけ強調しても足りないくらいです。

治療を受けるという決断をされる前に、特に外科手術や化学療法を受ける決断をされる前には必ず、生体検査の結果がこの分野において十分な知識と経験を持った乳がん専門医によって再確認がされているか確認してください。

ほとんどの乳がんは予防が可能です。しかし陽性診断を受けても、希望は失わないで下さい!

ご自分の体の治癒能力を高めることのできる方法は、たくさんあるのですから。

病気の予防の観点から見るビタミンD

ビタミンDは、病気の予防や最高の健康を維持するためには必要不可欠な役割を果たしていることを明らかにした証拠が増えています。


あなたの体内には3万の遺伝子が備わっており、うち3,000の遺伝子がビタミンDによる影響を受けます。また、ビタミンDのレセプターは体全体に存在しています。

ある大規模な研究の一つによると、ビタミンDレベルが最適値の場合、なんと60%もがんの発症率が低くなるということです。

ご自分のビタミンDの最適値を維持することで、膵臓、肺、卵巣、前立腺および皮膚のがんを含む、16種類以上のがんを予防する助けとなる可能性があります。


(以下、略)


(翻訳終了)



****


【関連記事】

ビタミンDで乳がんの生存率が倍増する可能性

新型インフルエンザは「日光浴」で予防できる可能性が

日光浴で ガン・インフルエンザ・肥満・うつなどが予防できる?

放射能に打ち勝つ体を作る ビタミン・ミネラル・ハーブ編

子供を取り巻く環境・40年前と今を比較したら?② いじめ、ワクチン、日焼け止め、GMOなど

→6番目の項目参照

子供にあげてはいけないもの20 パート1

化学療法から逃げた家出少年は、20年後の今ではガン知らず

・「化学療法は乳がんやすい臓がんなどの攻撃性の強いタイプには『当然そのふさわしい用い方はある』ことを認めています」

ナチ考案の抗がん剤とがん、どちらの方が性質が悪いのか

ブラジャーを毎日12時間以上着用すると、乳癌のリスクが21倍に増大(米研究) (アレルギー相談室.com様より)  


【コメント】

本文中に記載の、乳がんの治療薬とされている
タモキシフェン(Tamoxifen) については、なんとリンク先で確認したところ、この薬自体に「発がん性」があるとのこと。(゜o゜)

しかし、がんを治す薬に発ガン性ですか・・・

冬に日照時間の短いイギリスに住んでいる我が家では、次のようなサプリメントをたまに使っています。太平洋側では大丈夫そうですが、日本海側も冬は日射量が少ないですね。









【注】

・日光浴がどうしてもできなくてサプリメントをご利用される方は、各自の健康状態などと照らし合わせた上で、事前にご利用方法などについて必ずご確認ください。

・「ビタミンDレベルさえ十分なら大丈夫」というものでもなく、博士も紹介している通り、日常生活を見直すことを中心に、サプリメントはあくまでも補助としてご利用ください。

・がんに有効だとされているものは、ビタミンDや医薬品以外にも様々なものがあります。

・本文中に記載のある「生乳」とは、「
乳牛から搾ったままの何も手を加えない(動物の)乳」のことです。


人間にとって最善の「6つの医師」とは?

・日光
・水
・休息


・新鮮な空気
・運動
・健康的な食生活


しかし健康には、この他にもいろいろな秘訣がありそうですね(笑いやお風呂、趣味など)。


 コメント(10)
ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12079177420.html
世界の裏側ニュースさんちから転載しましたm(_ _)m
とても良い記事で、ありがとうございました~(^^♪


*ビタミンAはがん予防、治療に有効です(^^♪
・ビタミンAについて、一言 ↓

>ビタミンAを豊富に含む食材:オーガニックの卵黄、生乳や生乳で作られたバター、牛や鶏の肝臓(有機的に飼育されたもので、牧草で育てられた動物のもの)
・卵黄が一番手軽ですね。オーガニックに拘らず普通の鶏卵でOKです。卵はニワトリさんの肝臓経由で生み出されたものだから、添加物や農薬の類も濾過されています(^^♪、高い卵を数日おきに食べるより、普通の卵を毎日食べた方が有効です。

・食品だけでビタミンAを賄うのは正直、不可能です。そこで、「メガネ肝油」の出番ですが、いまのは合成品です。お探しになれば直ぐに分かりますが、ビタミンAのサプリメントは入手出来ません。AとうたっているDHCのは「βーカロテン」です。

・β-カロテンは「プロビタミンA」(ビタミンAの原料の意味)と呼ばれ、必要に応じて、体内でビタミンAに変化します。と、云われていますが、個体差の壁で容易にはAに変換されません。
・本物のビタミンAのサプリメントは分子栄養学(三石理論)のメグビー社でしか入手できません。

*ここで御断りしておきます。私は商品を推奨していますが、その会社とは関係有りません。回し者でも有りません。紹介料も貰ってません。
タマいちは中国仙道の修行者ですので、病気治しは「気」を用いて徒手空拳でできます。が、これを他者に施すには限界が有ります。んで、それに代わるものとして、ン十年前に出会った分子栄養学(三石理論)を推奨しています。栄養の補完<高タンパク質+メガビタミン+活性酸素除去>で、治病も予防も自分自身で出来る優れものです。巷に健康法は色々有りますが、特別な修行も必要なく、美味しいモノをそのまま頂いて効果が出せるのは分子栄養学(三石理論)だけです。

・がんも放射能被曝治療も同じです↓
★分子栄養学(三石理論)による放射性物質対策




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