人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★分子栄養学(三石理論): 見る感覚

視覚の基礎
A 光と色
 太陽から送られている光は、いろいろのものに当たって吸収されたり反射されたりし、眼という器官にはいってきます。
 目にはいった光は、明暗や遠近、方向、動き、形や色といった外界の情報を運ぶ媒体として役立ちます。

 ヒトの眼は、太陽光のうち虹の七色であらわされる範囲の波長の電磁波しか感じとることができません。それが可視光(視ることが可能な光)で、波長がおよそ400~800ナノメートル(10万分の4から10万分の8センチメートル)の範囲です。

 人類はこの範囲の光センサー(神経細胞)だけしかもっていないことになります。

 昆虫類は、ヒトは見ることができない紫外線を見ることができるのですが、一方で赤色の光は見ることができません。その理由は眼の構造のちがいにあります。

B 光のセンサーと色覚

 眼のなかには光の情報を受けとり処理し、電気信号に変換して脳へ送る数種類の細胞があります。

 最初に光を受ける細胞が視細胞で、視物質と名付けられた光受容タンパク質をもっています。光受容タンパク質はいろいろあり、異なる波長に感受性があり、異なる色を認識します。

 ヒトは青・緑・赤の三原色で光を識別していますが、生物によっては五原色の眼もあるという具合です。

 さまざまな動物の視物質の研究から、生物進化のなかでヒトを含めて哺乳動物の色覚はいちど失われ、その後に新たな変化が生じて三原色になったと考えられています。

 恐竜が栄えていた地球上で、夜行性で昼間はかくれて生きていた哺乳類の先祖は目が退化してしまったというのです。

C 眼球
 球形の眼は脂肪組織に包まれて、眼窩の内側に納まっています。その内部には水晶体や硝子体や網膜があり、その壁は内膜、中膜、外膜の3層の膜で構成されています。

 外膜は丈夫な結合組織でできた強い膜で、全体を囲み眼球の形を支持しています。その前方の部分は、光を通す透明な角膜になっています。

 角膜には血管がなく、中膜に豊富な血管があって、網膜に栄養物や酸素を供給しています。

 中膜では後部の脈絡膜に血管が多く、内膜の網膜はその脈絡膜に依存しています。

 眼はつねに光を受け透過させる必要上、角膜のほか水晶体や硝子体にも血管がありません。網膜もこれに準じており、外層の3分の1が無血管で、脈絡膜からの拡散によって栄養を得ているのです。

 無血管の組織に病的に血管が新生すると、出血などのトラブルを生じ、視力低下の原因になります。

 眼内血管新生病に、「増殖性糖尿病網膜症」や「加齢黄斑変性」があります。

 脈絡膜は眼球の前方へゆくと毛様体になっています。

 毛様体から伸びている毛様体小帯とよばれる繊維構造が、水晶体を吊り下げています。

 毛様体のなかには毛様体筋があります。毛様体筋が収縮してレンズ役の水晶体の厚みを変えることで、遠近を調節してピントをあわせるしくみです(図参照)。

網膜と見るしくみ

A 眼底の構造
 角膜からはいってくる光は、眼球内膜にある網膜に像を結びます。

 網膜は神経細胞の集まった層と、視細胞の層とで構成されており、最外層は色素上皮と接しています。

 網膜、色素上皮、脈絡膜がつくっている層が眼底というわけです。

 網膜は透明ですが色素上皮は黒褐色で、光を吸収します。網膜症などの症状の治療に用いられる「光凝固術」ではレーザー光線を照射すると黒色の色素上皮が焼かれ、その熱が伝わって凝固されることになります。

 網膜には視神経とともに血管がはいりこんでおり、その状態や眼底を“検視鏡”によって観察することができます。

 眼は昼間と夕方と夜というように、異なる明るさを識別したり、色を見わけたりする細胞を網膜の奥にもっていますが、明暗を受けもつ杆状体は周辺部に多 く、色のちがいと精密な像を担当する錐体は、角膜と瞳孔の中心を結んだ線(視軸)が通る中央部に多く配置されています。この部位が視覚の中心といわれる黄 斑です。


B 網膜と視野
 物をじっと見ると、角膜からはいった光は、つねに両方の眼の網膜上の黄斑部に像を結びます。黄斑部の位置は中心窩といわれており、ここに錐体が高密度に存在しているのです。それによってこの部位が、視力のもっともすぐれた中心ということになります。

 黄斑部の浮腫や変性は、中途失明の要因となる加齢性の病態(黄斑変性)であり、近年増加しているといわれています。

 片眼を前方の一点に固定して見える範囲を視野といいます。

 網膜上の映像を脳内で再現させるように、視細胞は視神経につながり、視神経の軸索は眼球を出て視交叉を経ると視索と呼び名が変わり、後頭葉の視覚野(17野)へ到達します。

 視野は鼻側で狭い楕円形ですが、視覚伝導路に障害を生じたとき、その部位によって異なる視野欠損がつくられます(右図参照)。

C 網膜の虚血
 網膜は酸素の需用度が高い組織であり、虚血に対して弱いことが知られています。

 虚血になり、酸素や栄養物質の供給不足の状態になると、虚血再灌流での活性酸素の生成や、起炎症サイトカインによる炎症性浮腫という障害を受けるばかりか、グルタミン酸毒性によりダメージが加わります。

 グルタミン酸は、タンパク質中に多くふくまれているアミノ酸です。可欠アミノ酸で、食物から摂取されたグルタミン酸が、そのまま各組織に運ばれて利用さ れることはなく、大部分は腸組織のエネルギー源となり、また生体の抗酸化物質であるグルタチオンの生成に使われています。

 グルタミン酸はうま味物質として知られていますが、脳にはその受容体があります。

 グルタミン酸は興奮性神経伝達物質であり、中枢神経系の3分の1に作用を及ぼしています。

 虚血で細胞内からグルタミン酸がもれ出して、受容体を興奮させると、周辺からのカルシウムイオン流入を許します。カルシウムイオン濃度が上昇すると内部 のタンパク質分解酵素のはたらきが過剰になって、細胞はアポトーシスに追いこまれるとする「グルタミン酸・カルシウム仮説」が提唱されています。

 アポトーシスに至らない程度の虚血では、グリア細胞や血管周皮細胞が低酸素に反応して、血管内皮増殖因子をつくり、血管新生へと向かわせるようになります。

 網膜への血管新生は、本来は血管をもたない硝子体へもひろがってゆきかねません。

 網膜血管新生の代表的な疾患は「増殖性糖尿病網膜症」であり、脈絡膜血管新生の代表疾患が「加齢黄斑変性」です。

D 血液網膜関門
 網膜の毛細血管内皮細胞は、血液中の物質を外へたやすく出さない血液網膜関門とよばれる機能をもつと考えられています。

 血管壁に窓構造はなく、隣り合った細胞は結合タンパクにより密着型の接着をしています。また周皮細胞の内皮細胞に対する割合の多いことも特徴として挙げられています。

 新生血管がつくられてゆく初期には、細胞接着装置が未発達であり、窓構造が見られるなどバリア役としてはたらいていません。
 さらに内皮細胞も少なく、グリア細胞にもおおわれていません。

 このような状態では、出血などがおこりやすく、組織の透明性が失われて視力低下を招くことになってゆきます。

 網膜におけるグルタミン酸毒性抑制の試みでは、京都大学の研究チームによって、ビタミンB12の継続投与の効果が報告されています。

視覚を支える物質

A 視物質・ロドプシン
 視細胞は前述のように、光を受容するセンサーとしてはたらくタンパク質をもっています。

 このタンパク質が視物質で、ヒトには薄暗がりではたらく杆状体視物質と、明るい所で色を識別する錐体視物質があります。

 視物質は、オプシンという名のタンパク質部分と、ビタミンAのアルデヒド型である11―シス―レチナールとで構成され、ロドプシンとよばれています。

 レチナールとオプシンの結合がスイッチの役割で、通常はオフになっているのですが、光を吸収するとレチナールがオールトランス型に変化し、これによりスイッチがオンになります。

 このレチナールのシスートランス異性化反応は、オプシンの作用ですばやく(現在研究されている化学反応のなかでもっとも速い)おこります。

 光がレチナールの電子を動かし、ねじれた状態に構造が変化すると、ロドプシンスーパーファミリーとよばれるタンパク質によって神経系へと情報が伝わってゆきます。

 ビタミンAが欠乏すると、レチナールが減少するので、視物質が不足して視力が低下することになります。

B 眼疾患と酸化ストレス
 水晶体はレンズの役割をしており、角膜からはいった光を網膜に焦点があうよう屈折させます。そのため透明度や屈折性が維持されなければなりません。

 水晶体はタンパク質の含有率が高く、水分は多くありません。構成タンパク質の85%が水溶性のクリスタリン(α、β、γがある)で、チャネルや細胞骨格のタンパク質もあります。

 水晶体の透明性は、高濃度のタンパク質によって維持されています。

 他の組織と異なり、水晶体細胞は分化すると核が消失するので、新しいタンパク質合成ができなくなっています。

 眼は皮膚の光老化と同じように、可視光や紫外線による酸化で老化が進行します。

 水晶体や網膜黄斑部はつねに光エネルギーを受けており、加齢とともにその発症頻度が高まります。糖尿病が基礎疾患の場合には、タンパク質の糖化反応も加わることになります。

 水晶体にはタンパク質のとりかえがないため、不溶性タンパクが増加し、混濁を生じて黄褐色になってゆく老人性白内障は、すべての人におこってくる加齢性老化です。

 活性酸素はミトコンドリアからも発生しており、生体は活性酸素除去酵素などの抗酸化機能によりその傷害性を抑えようとしますが、相方のバランスが保てないとき、酸化ストレスの状態になります。

 酸化ストレスは白内障や炎症性網膜症、黄斑変性などの加齢性とされる眼疾患の要因として認められ、予防や治療に抗酸化という視点がとり入れられました。

C 加齢黄斑変性と食品機能
 一方で加齢黄斑変性は、野菜や魚類の摂取により発症率が低下するとする疫学調査の結果が報告されました。そして抗酸化物質の投与による大規模な介入試験が米国において実施されました。

 ビタミンA、C、Eおよび亜鉛・銅の投与が約6年間継続されて、抗酸化ビタミンおよびミネラル摂取グループにおける黄斑変性症での進行抑制の結果が報じられました。

 この実験は55歳から80歳の3,640名の人々を対象に、6年もの期間つづけられたのでした。

 そして抗酸化物質としてビタミンC、E、βカロチンと亜鉛とが組みあわせられたサプリメントのグループは、黄斑変性での症状が中期および後期以降というカテゴリーでもその進行抑制が報告されました。血管新生や視力障害の進行リスクが25%下がるという結果でした。

 さらに黄斑色素のルテインやゼアキサンチン、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)の摂取が発症や進行の予防に有効であるという報告があり、これらの機能性成分を加えての介入試験が行われています。

 ルテインとゼアキサンチンは、カロチノイドの一種でキサントフィルに属しており、黄斑色素とよばれています。それは黄斑部での唯一の色素で高濃度に存在しています。

 黄斑色素は、可視光線のなかで波長の短い青色光を選択的に吸収し、黄斑が受ける光障害への防御機構を担っているのです。

 最近、車の運転やパソコン作業などでの青色光カットがすすめられるようになりました。

D 抗炎症効果
 ルテインは二重結合を多くもつ分子構造により抗酸化力にすぐれており、活性酸素を除去することによってロドプシンや網膜神経細胞を守り、炎症性サイトカインの産生を抑えて網膜保護にはたらく抗炎症効果でも認められるようになりました。

 ルテインは緑色野菜が給源です。

 ルテインと同じくキサントフィルのアスタキサンチンは赤橙色の天然色素で、抗酸化作用と抗炎症作用が認められたのです。

 アスタキサンチンの抗酸化力は強力で、ルテインの3.5倍とされています。

 抗炎症作用にもすぐれ、長時間のコンピュータモニター利用頻度が高い現代人の眼精疲労や調節機能改善が確かめられています。
 アスタキサンチンの給源はサケ、エビ、カニ、イクラなどです。

メグビーインフォメーションVol.401「加齢と病気 - 視覚」より


www.megv.co.jp/メグビーさんちから転載しました。m(_ _)m

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株式会社メグビー 代表取締役笹木多恵子
メ グビーは父三石巌が自分の理論に基づいた自分の理想とする製品を造りたいという夢が叶って1982年に誕生しました。 私は三石巌の長女として父の遺志を継ぎ、信頼され安心してお飲みいただける製品を皆様に提供してまいりました。 現在では健康に関する食品を扱う会社が数多くありますが、同業他社とは根本的に違うのは、父の哲学と三石理論があって成り立つ製品群であり、メグビーであ る点です・・・

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『分子栄養学』今ではごく普通に耳にされる言葉だと思います。この『分子栄養学』、実はメグビーの設立者である三石巌が提唱した栄養学理論なのです。


ヒトフードとは?
植 物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。

私たちは毎 日食 事 を か かすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。

これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。




*普段の食・生活を大切にしましょう(ミトコンドリアの働きを大切に)↓


発酵食品発酵菌類活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌醤油、ワイン、、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や乳酸菌類を活用しましょう。


体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。




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