人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★血液観察で診た断食の効果

ミクロの世界から見た断食の効果

*注:今日の血液観察による考察は、わたくし谷 智子の独断と偏見による意見でなされています。オカルト医学が嫌いな方は決してこの先を読まないで下さいませ。

それでははりきってまいりましょう!

さてここ一週間位、ファスティング風の食事でも十分に健康効果があると、南カルフォルニア大学のロンゴ教授に教えてもらったので、お昼は果物のみ。夜もぐっとこらえてお米断ちをして、半日断食を続けていました。

つまりなんちゃって断食・・(笑)

では問題です♪


白血球の種類の中でも約6割を占めると言われている、好中球ですが、なんちゃって断食後、わたくし谷 智子が観察した好中球の変化は何でしょうか?

ヒント:

好中球は多核白血球とも呼ばれ、風邪の時などには細胞の中で沢山の目玉を光らせて活躍します(^^)

以下の写真は風邪を引いた時の好中球が凝集している状態です。風邪などの感染症にかかった時には、好中球が力を合わせて大活躍してウィルスや細菌を駆除してくれます。

谷 智子_2016.06.01_L620

 
答え:以下の写真の通り

なんちゃってファスティング後の白血球の核の様子です。

谷 智子_2016.06.01_L622

 

谷 智子1

 

 皆様いかがでしょうか?なんちゃって断食後の白血球の核の形状の変化が分かりましたでしょうか?

なんちゃって断食後の白血球のほとんどは、好中球の核がひとつで目玉のような形をしているものや、核が分裂している途中のバンド状に見えるものが中心で、多核状の好中球はほとんど観察できませんでした。

なぜ断食風食後の核は変化したか?


風邪にかかった時となんちゃって断食後の、好中球の核の形状の違いは何故生じたと思いますか?

それでは、独断と偏見で考察してみましょう。

以下はよせばいいのにフランスパン一本食いをした翌日に血液中に出て来た、小麦の未消化のタンパク質です。好中球たちが寄って来て貪食作業をしています。

つまり風邪にかかったり、未消化のタンパク質のごみが血液中に出てくると、好中球はごみ処理班としての活動をしなければいけません。当然多くの仲間の手が必要ですので、好中球の数も増えます。

谷 智子_2013.12.16_L112

 

 それに対して断食中は、ゴミが血液中に出されませんので、血液がきれいになり、白血球の仕事は減ります。仕事がなくなったので、白血球もリストラされ数が減っていきます。

え!断食で白血球が減少・・どうして?と、思った方の為に南カルフォルニア大学の断食研究の権威のロンゴ教授に聞いてみましょう。

断食と白血球の関係


南カルフォルニア大学イケメン教授のロンゴ博士は、断食と白血球の変化について、次の様に説明してくれています。

「長期にわたるファステイングは白血球の数を著しく低下させ、マウスの実験では、ファスティングのサイクルに入ると、組織の再生モードにスイッチが入り、免疫系や血液を新しく作り出す、造血幹細胞に信号が伝わります。」


またロンゴ教授らのグループは、動物実験で2〜4日間のファスティングを6ヶ月間に渡り繰り返すというファスティングサイクル中に、損傷を受けた免疫細胞が細胞死し、新たな免疫細胞が作られる事を観察しました。


「つまり飢餓状態に入ると、体はエネルギーの節約モードに入り、不必要な免疫細胞をエネルギー源にしてリサイクルします。特に損傷を受けた 細胞がリサイクルされます。我々は動物実験と臨床実験の両方で白血球数がファスティング中に少なくなることに気づきました。その後、再び食事を取り始める と、白血球の数は元に戻ります。」とロンゴ教授は言っています。

でもその細胞の原材料は一体どこから来るのでしょうか?ロンゴ教授の意見をさらに見ていきましょう。

「長期間にわたるファスティング中は、蓄えられていたブドウ糖、脂質、ケトン体をエネルギー源として使う他、大量の白血球の細胞を壊してエネルギー源として使います。ロンゴ教授はこの効果を飛行機の積荷を軽くする効果だ。」と、言っています。

つまり、古い白血球を壊してエネルギー源にする!

という事は、成熟した白血球がまず消えるのですね~。

そしてロンゴ教授は白血球が減少した後の変化について、次の様に説明しています。

「ファスティングのサイクル中に白血球の数が減少する変化は、新たな免疫細胞を作り出す幹細胞主体の再生モードにシフトさせます。特に長期 にわたるファスティングはPKA酵素を減少させ、幹細胞の再生と分化を促します。またファスティングサイクル中は、がんの成長や老化に関わっていると言わ れているIGF-1も減少します。


PKAは幹細胞を再生モードにする時の鍵になる遺伝子で、幹細胞に増殖し、システム自体を再構築して良いよ!というサインを出します。ロンゴ教授は長期のファスティングの効果を模倣して、免疫システムを若返らせる目的で臨床に応用できる可能性があると、言っています。」


つまり、断食すると古い白血球を燃料にする

古い白血球(多核好中球も含む)が減少

新しい白血球(未成熟の単核の白血球)が作られる

この様なサイクルが起きたので、断食後の好中球の核が多核に分裂する前の未成熟な好中球(一つ目やバンド状の好中球)が観察されたのでしょう。

つまり免疫細胞が新しく入れ替りました。

ファスティングには、体内で古くなったり故障した箇所を取り除いてくれる良い効果があると言われています。そして更に、ファステイングをすることで、古い白血球をエネルギー源にし免疫システムを新しく入れ替える事が出来るのですね!

なんだかファスティングって凄くないですか?しかも、なんちゃってファスティングでも、免疫細胞の入れ替わりが起きる可能性が十分にあるようです。

どうやら、若さを保つ秘訣は小食の様ですね!

*なお、ローフード食を実践した時にも白血球の数が3000前後に減少しますので、ローフード食でも断食と同じようなメカニズムが働く可能性があるでしょう。

 

本日の記事はこちらの南カルフォルニア大学のロンゴ教授の研究を参考にして書きました♪

https://news.usc.edu/63669/fasting-triggers-stem-cell-regeneration-of-damaged-old-immune-system/



絶食療法の科学のダイジェスト版

ところでロンゴ教授ってイケメンだと思わない?(笑)

www.youtube.com/watch





アレルギー相談室.comさんちから転載しましたm(_ _)m




*断食効果を血液観察で診るとは素晴らしい、こればかりはお医者さんの特権で結構な事です。
・観察結果を信じて、参考にさせていただきます(^^♪





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2016年06月03日 | 断食 | トラックバック(0)件 |
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