人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★分子栄養学(三石理論): 耳の科学

音と耳
A 音と聴覚
 音は、空気や水中などの媒質のなかに振動の波をつくり出すことで生じます。

 物体が前後・左右・上下に急速に動くと、媒質のなかに密度の高い部分と低い部分とが生じて、疎密波として伝わってゆきます。これを振動と表現しているのです。

 音の伝わる速さは媒質によって異なっており、固体では速く、液体、気体の順におそくなります。

 常温の空気中では、1秒間に約340メートルですが、温度が上昇すると速くなります。

 音には、反射や屈折といった性質があり、大気から水へ向かってすすむ時のように、異なる媒質の境界(水面)ではほとんど反射されてしまいます。

 温度の異なる空気の層のように、音の伝わる速さがちがう媒質をすすむ場合には屈折という現象がおこります。ガラス窓を透過したり、厚いカーテンなどで吸収されたりします。

 空気の振動を集める装置が耳介という外耳で、集められた音波は外耳道のトンネルをすすみ、奥にある鼓膜へ達して、その振動を介して中耳から内耳へと伝わります。

 内耳は迷路のような複雑な構造で、蝸牛と前庭とで構成された聴覚の中枢です。

 内耳では、感覚信号を電気信号に変換するしくみがあり、聴神経に連結して脳に聴覚を生じさせています。

B 外耳道
 外耳道は、成人では約3㎝のくの字に曲がったつくりで、耳毛や耳垢腺・皮脂腺が外側の部分にあります。

 耳垢腺や皮脂腺の分泌物が耳垢で、外耳道の表面に適量の水分と脂肪分を保たせて、鼓膜の振動を助けます。

 耳垢には乾いたタイプとしめったタイプとがあり、遺伝子が決めています。

 耳掃除のしすぎは、外耳道湿疹の原因になります。物理的な刺激などによってかゆみを生じ、起炎性の細胞が集まってくるとさらに耳垢の分泌が増してきます。

 外耳道の入り口の毛は、虫などの異物がはいらないよう保護しています。

 外耳は常に熱を放散しており、体温より低くなっています。外気が冷たいときに防寒用に耳あてをすると、熱の放散が抑制されるので、あたたかく感じること になります。 水中にくらべると、空気中では音の振動が弱いため、生物進化のなかで中耳という構造をもつ生物があらわれました。空気中の音が中耳を経て伝 わることを気導といいます。


C 鼓膜と耳小骨
 鼓膜は外耳と中耳の境界となっている結合組織製の膜で、裏側に中耳腔という空気のはいった空間があり、鼓室につづいています。

 鼓膜は0.1㎜ほどのうすい膜ですが3層構造で、内側は鼓膜上皮でつくられています。

 まん中の層は固有層とよばれる鼓膜に特有の構造で、放射状に並んだコラーゲン繊維と輪状の繊維が重なっています。

 外側の層は上皮で、人体内のもっとも深いところにある皮膚といわれています。

 鼓膜は中心部がくぼんでスピーカーのような形をしており、集めた音の振動を耳小骨へと効率よく伝えるのに適しています(図参照)。

 耳小骨は、人体にある骨のなかでもっとも小さくキヌタ骨、ツチ骨、アブミ骨とよばれる3種の骨が関節で連結しており、鼓室の中に宙吊りになったかっこうで、ツチ骨の柄で鼓膜にしっかりと固定されています。

 中耳の壁には内耳と連絡する窓があり、そのうちの前庭窓にアブミ骨が固定されています。

 耳小骨で音の振動が骨の振動に変換され、増幅されて内耳へ伝えられてゆきます。

 中耳の粘膜に、上気道感染や耳管狭窄症などが原因で炎症がおこる中耳炎は、多くの人が経験する病気です。


D 耳管の問題
 鼓室から咽頭へつづくトンネルで、通常は閉じている管が耳管です。つばを飲みこむような嚥下運動やあくびなどでこれが開くと、咽頭側から空気が出たり入ったりします。

 それによって鼓室内の気圧と外界の気圧とのバランスが調節されます。気圧差の調節が耳管の役割です。

 中耳内と鼓膜の外との気圧が等しいとき、鼓膜はよく振動します。飛行機の離陸時に経験されるような耳のつまった感じや痛みは鼓室の圧の変化でおこります。

 アブミ骨の内耳と接している部分はアブミ骨板底とよばれており、この底板の振動が内耳内のリンパ液にきちんと伝わらなければ、音を聞きとることができなくなります。

 アブミ骨の振動が不調になる病気が骨硬化症で、有名な楽聖ベートーベンはこの病態により48歳以降は聴覚を失っていたと伝えられています。

 耳と鼻、咽喉は、別々の器官として扱われていますが、内部では互いに連絡しているので、どれかに生じた炎症は、たちまち他の部位にひろがるという関係にあります。

 耳管狭窄がつづくと、中耳粘膜からの分泌物が増えて鼓室にたまり、滲出性中耳炎になります。

 上気道炎で咽頭に感染した細菌が耳管を経由して中耳へはいりこむと、急性の化膿性中耳炎がおこり、慢性化すると鼓膜に穴があいたり、耳小骨が破壊されたりなどして難聴になることがあります。

 乳幼児では耳管が短く、咽頭口から鼓室まで水平なので、鼻や咽頭からの感染がたやすく中耳へひろがります。免疫能が十分に獲得されていないので、繰り返して発症することが珍しくありません。

 耳管狭窄と反対に、開いたままになる耳管開放症もあり、急にやせると耳管部分の脂肪や血流が減って閉じにくくなることが知られています。

複雑な内耳の装置

A 迷路のカタツムリ
 側頭骨の中に骨迷路とよばれる空間があり、この部分に音を感じる主役の器官があります。左右の耳の奥深くにある、まるでカタツムリの殻そっくりの形のらせん状の構造で、名称もそのまま蝸牛です。

 蝸牛のらせんは2巻き半で、上の図のようにひき伸ばしてもわずか32㎜ほどでしかありません。

 図中のカタツムリの頭のような構造は半規管といい、前半規管、後半規管、外側半規管をあわせて三半規管といいます。

 内耳は聴覚のほかに平衡感覚を受けもっており、それを担う器官として前庭があります。

 前庭に重力のかかっている方向と加速を感じとる耳石器と、回転を感じとる三半規管があるのです。「


B リンパ液とセンサー

 蝸牛は前述のように前庭窓にアブミ骨の底がはまりこんで固定されています。前庭窓は卵円窓ともいい、蝸牛にはもうひとつの窓(正円窓)があります。

 鼓膜・耳小骨を伝わってきた音は、アブミ骨の振動としてひとつの窓からはいり、他の窓へと抜けてゆくことになります。

 蝸牛はいわば3階建のつくりになっていて、上階の前庭階と中央階をはさんで下の階の鼓室階とカタツムリの頂上でつながっています。

 前庭階と鼓室階とは外リンパ液で満たされており、中央階は特殊なリンパ液(内リンパ液)が満たしています。

 中央階にはコルチ器という音のセンサー装置が納められており、リンパ液に末端が浮かんだセンサーから蝸牛神経へつづいていて、脳へ向かっています。


C 有毛細胞のはたらき
 コルチ器は、イタリア人のコルチが19世紀の半ばに内耳を観察して発見した基底板(中央階の底部)の振動にちなんだ命名です。

 基底板は細い帯状で、その上に16,000個ほどの感覚細胞が並んでいます。

 この感覚細胞の表面には小さな毛が生えていて、その上部はゼリー状の蓋膜に接しています。

 この感覚細胞は毛のような突起をもつので有毛細胞(hair cell)とよばれています。

 有毛細胞は、上図に示されているように内有毛細胞と外有毛細胞とがあり、内有毛細胞は1個あたり約20本の神経と連絡しており、音の信号を送り出します。外有毛細胞は、音がはいってくると伸びちぢみして基底板の振動を増幅し、内有毛細胞の感度を高めています。

 音波によりリンパ液が振動すると、有毛細胞と蓋膜との接触がずれて毛が傾きます。すると有毛細胞の中に電気信号が生じるのです。

 外有毛細胞は伸縮用のプレスチンというタンパク質をもっていて、すばやく伸びちぢみができるのですが、鋭敏な活動にはエネルギーの消費量が少なくないた め、傷害されやすいといわれています。エネルギーづくりにともなう酸化ストレスがかかわっていることになるでしょう。感覚ビタミンといわれるビタミンAと 抗酸化物質が有毛細胞の消耗を防ぎます。

 風疹や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の病因ウイルスやストレプトマイシンなどの抗生物質が有毛細胞を損傷するとされており、強い騒音はコルチ器の構造を破壊すると警告されています。


D からだの位置とバランス
 地球上の生物は、重力を感知して姿勢を保ち、動きます。原始的な無脊椎動物にも耳石器があり、方向を感知しますが、三次元の空間での位置を知るのに三半規管が発達しました。

 からだは主として小脳で、視覚や手足の深部感覚や自律神経の情報などを統合してからだのバランスを保っていますが、前庭は空間での方向や回転などの姿勢を保つための情報をもたらします。

 半規管の根元のふくらんだ部分に耳石器があります。

 耳石器は大きい卵形のうと、小さい球形のうという二つの部分にわかれていて、それぞれの中に平衡斑があります。

 平衡斑は蝸牛と同じような有毛細胞と、それを支えるかっこうの支持細胞とでできています。有毛細胞から出た小さな毛は、全体をおおうゼリー状の膜に伸びていて、膜の表面には炭酸カルシウムの小さな結晶(平衡砂)が載っています。

 上図は平衡斑の構造です。

 水平運動や垂直運動がおこると、全体をおおっている膜にかかる重力や加速度が変化し、小毛が傾き、その信号が脳へとどきます。

 三本の半規管は、互いに直角になる形で前半規管は前向きに後半規管は後ろの方向に、外側半規管は頭に対して水平に位置しており、内部はリンパ液で満たされています。

 頭が動くとリンパ液も動きます。回転運動をするとリンパ液は慣性の法則で元の位置にとどまろうとするので、からだの回転とのずれが生じ、有毛細胞の小毛がこれを感知して脳へ伝えます。


E 内耳と脳
 有毛細胞からのシグナルは、内耳内の前庭神経から脊髄や小脳や視床などにつながる連絡網へ伝わり、状況に応じた姿勢をとるように筋運動が反射的におこります。

 平衡感覚は訓練によって感度が変化します。フィギュアスケートの選手がみせる技は、前庭脊髄反射によって調整された効果です。

耳と病気

A 難聴
 ヒトの聴力は、加齢とともに低下し、高音域からはじまって病的な難聴へ進行することが少なくありませんが、遺伝子レベルの研究がすすんで、有毛細胞同士 を結びつけるタンパク質の遺伝子やコルチ器の蓋膜の構造や、内リンパ液の組成にかかわる遺伝子、ミトコンドリア遺伝子の変異などが、次々と明らかにされて います。そしてだれもがなにかの難聴遺伝子をもっているといわれるようになってきました。

 内耳のメラニンは、騒音などの環境から受けるリスクを軽くするので、黒人では騒音性難聴や加齢性難聴のレベルが高くならないというのです。

 動脈硬化や糖尿病、ストレス、薬物ではループ利尿薬、アミノグリコシド系の抗生物質(ストレプトマイシンなど)やインターフェロンといった薬物が、リス ク因子として挙げられていますが、一方でメラトニンや抗酸化ビタミンのビタミンE、ビタミンCが難聴の発症や進行を抑制するという動物実験の結果が報告さ れています。

 ヒトをふくめ哺乳類動物では、障害された有毛細胞の再生はできないと考えられていましたが、2013年にマウスの騒音性難聴で、有毛細胞再生による聴力が回復したという実験結果が発表され、再生治療の研究がすすめられていると伝えられています。


B 耳鳴

 耳鳴は音波がはいってこないのに蝸牛内で電気信号が発生している状態といわれます。

 難聴になると、音がなくても神経が興奮しているとする「耳鳴中枢発生説」があります。

 耳鳴も加齢とともに頻度が高くなり、炎症や難聴にともなうことが少なくありません。

 内頸動脈・静脈は内耳のすぐ近くにあるので、炎症などで血管が拡張すると、血管性の耳鳴がきこえることがあります。



メグビーインフォメーションVol.400「加齢と病気 - 聴覚」より


www.megv.co.jp/メグビーさんちから転載しました。m(_ _)m

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株式会社メグビー 代表取締役笹木多恵子
メ グビーは父三石巌が自分の理論に基づいた自分の理想とする製品を造りたいという夢が叶って1982年に誕生しました。 私は三石巌の長女として父の遺志を継ぎ、信頼され安心してお飲みいただける製品を皆様に提供してまいりました。 現在では健康に関する食品を扱う会社が数多くありますが、同業他社とは根本的に違うのは、父の哲学と三石理論があって成り立つ製品群であり、メグビーであ る点です・・・

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『分子栄養学』今ではごく普通に耳にされる言葉だと思います。この『分子栄養学』、実はメグビーの設立者である三石巌が提唱した栄養学理論なのです。


ヒトフードとは?
植物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。

私たちは毎 日食 事 を か かすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。

これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。




*普段の食・生活を大切にしましょう(ミトコンドリアの働きを大切に)↓


発酵食品発酵菌類活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌醤油、ワイン、、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や乳酸菌類を活用しましょう。


体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。




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