(『気まぐれです。』というサイト(
http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2013年10月8日火曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)
もうリンク切れになっていますが、この記事のURLは
http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8.html
アラン・ワットhttp://www.cuttingthroughthematrix.com/transcripts/April042007_PlansOfPsychopathsGoOftAstray_Blurb_Alan_Watt.html より抜粋
*タマいち注:グーグル日本語翻訳⇒
goo.gl/xawH38(原文著作権はアラン・ワットに属します)
心理戦のテクニックは長い間使われてきた。*
ロンドンのタヴィストック研究所は、
初めは精神病院だった。それから、精神医学の研究調査型クリニックに変わった。なんでもやる権利を持っていて、人の脳の上で使うインプラントや、マイクロチップや、ワイヤーなどの実験までしていた。この種のことを観察しに、オルダス・ハクスリーがしょっちゅう訪問していた。
私たちは、パヴロフ式の刺激反応のテクニックと、最終的には条件付けによって、長いあいだ訓練されてきた。私はシートベルトブザーつきの自動車が初めて登場してきた時のことを覚えている。それは刺激だった。原始的な刺激だった。連中はネズミも同じように訓練した。それは音に対する反応だった。一般大衆も、シートベルトをしめるように訓練された。するとブザーと光は止まった。これはネズミが訓練されるのと同じ方法で
人が機械に訓練されているということだが、一般大衆はその背後にある科学には気づかない。我々は、行動学・行動学者から、たくさんのたくさんの方法で条件付けされている。自明であるべきことを無視し、物事の本質や、自分たちが連れていかれる方向を見なくなるように。私が言っているように、世界は驚異的な変化の過程にある。大衆を準備させるには何年もかかった。何年もの交渉、計画、シンクタンク、政府間の協力。そして非常事態を起こす。または公的な記録にまで載せる。そうやって、皆で一斉にアクションに移れるようにする。
(中略).....
もちろん、爬虫類人の本を出してまわったりしている人たちもいる。ニューエイジの人々もこれについていき、歩く爬虫類を探している。完全に混乱している。サイコパスというテーマについて自分で調べてみるよりそちらを信じていたいのだ。魅惑的な話は、かなりの人を引き寄せる。これは常に起きることだ。特に、自分たちのまわりで起きていることへの恐怖が増すとそうなる。理解することより、感じられること。昔は他に何も救いがなかったので宗教と聖書に走った。悪魔から自分たちを救ってくれるチャンピオンを常に待ち望んでいた。歴史を通してこれが何度も何度も繰り替えされている。カルゴの人たちですらそうだった。良い例だ。カルゴとは、第2次大戦中、太平洋の島々の人に与えられた名前だった。米軍が大金、滑走路を作って軍隊が行って。住民には食料とギズモとガジェットを渡した。そこでとてもシンプルに自然な生活をしていた人々にとっては魔法のようだった。軍がいなくなると、島々ではカルトが発達し「カルゴカルト」と呼ばれた。人々は、十分にお祈りをすれば、あのデカい空の鳥たちがいいもの、食べ物、調理器具を持ってまた戻ってきてくれるだろうと信じた。キリスト教と同じだ。説教師たちが黙示録を読む。もちろん本当はわかってないから、間違った解釈をしている。そして神の意思なのだから、といって運命論になる。神の意思であり、神が悪者たちにああいうことをやらせているのだから、何も手は打たれない。でも心配しなくていい、最後には救われるだろう。
ニューエイジ達は否定モードになっている。ハッピーでいよう、ネガティブには目を向けないで。多くの人は、脳マイクロチップをもらって皆でひとつになれたら素晴らしいと思っている。一つの大きなボーグである。だが、誰が自分をプログラミングすることになるのか、という疑問は絶対に問わない。それが自分たちでないのは確実だ。我々が目にしているのは、そういう類の未来である。上に挙げたようなキャラ(サイコパス)たちがヘビーに資金資金するシンクタンクで議論されているのは、こういう未来である。主に、スーツとネクタイをしている連中の背後に星の数ほどいる白衣の科学者と職業人だが。バートランド・ラッセルが絶賛した「専門家の世界」。この問題について色々な本の中で試験的に書いてきた心理学者や精神科医がいる。自分が権力に飢えた人々に支配されているというのはふつう好まれる話ではない。だがシステム内ではそれが成功とされている。常軌を逸した者たちがトップにいくのを助けているシステムじたいが常軌を逸していると結論づけるしかない。まるで彼らのための特注品のようだ。個人的にはそうなのだと思う。
ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12139462702.html電磁波拷問・人体実験反対!さんちから転載しました。m(_ _)m
*、注、下線、マーカー等はタマいちが勝手につけました。
*おいらもリンクしていた『気まぐれです。』さんですが、いつの間にか消えてしまった。その貴重な記事を保護し、再度UPして下さった「電磁波拷問・人体実験反対!」さんに感謝いたします。ありがとうございます(^^♪
*世界をあやつる最重要神経中枢が「
タヴィストック研究所」で⇒イルミナティ・・・
・1921年にロンドンに設立。これを創立したジョン・ローリングス・リース[John Rawlings Rees]少佐で、特殊情報部(SIS)のためだった。SISはイギリス情報部の超エリート機関で、小説『ジェームズ・ボンド』シリーズのモデルになった組織だ。リースこそは「タヴィストック流大衆洗脳テクニック」を作り上げた人物だ。
タヴィストック研究所は「一般大衆爆撃」(戦争で非戦闘員一般市民を空爆によって大量虐殺し、敵国の戦意崩壊度を調査する)なるものを発明した。それを、ルーズヴェルトとチャーチルとが純粋に集団テロの臨床実験として実行した。爆撃を行ないながら、「制御された実験条件」のもとで「実験動物たち」がどのように反応するか観察し、その結果を記録し続けたのである(こうした実験としてドイツのドレスデン爆撃や東京空襲が行なわれた)
タヴィストック研究所やアメリカの財団が用いるさまざまな手法は、たった1つの目標しかもっていない。すなわち、
個人の心理的な強靭さを破壊し、無力な状態に陥れて、世界権力の独裁者たちに対抗できなくすることである。家族というまとまりを破壊し、家族によって植えつけられる宗教・道義心・愛国心・性行為などの基本的なきまりを破壊するのに役立つあらゆる手法を、タヴィストックの科学者たちは群衆支配の武器として用いるのである。angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/783.html ↑
*
イルミナティはその実体がつかめないようにするために,多岐にわたる看板組織を通して,世界情勢を背後から操作しているという。CFR(外交問題評議会),ビルダーバーグ,ローマクラブ,三極委員会,シュライナーズ,フェビアン協会,神智学,薔薇十字,そして国連など,一万を超す看板組織が存在すると言われている。その存在はあまりに謎めいていて,部外者には,本当のことが全くわからない。
大事なことなのでもう一度書いておきます。『ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,
彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある・・・
angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/585.html ↑
*日本社会もこれらの連中が敷いたレール上を走らされています。
・この現状を把握して、しっかり自覚して、モルモットにされない様にしましょう。
・実態がつかめないようにしている連中が唯一見せている尻尾が「消えない毒飛行機雲=ケムトレイル」です。
・311の時も、今回の「
平成28年熊本地震」にもケムトレイルが見えていましたぞ!
・下の写真等は
www3.ezbbs.net/10/0011798/ 宏観現象画像掲示板さんよりお借りしましたm(_ _)m
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名前:湯量豊富 日付:2016年4月14日(木) 23時11分 |
皆様今晩は、お疲れ様です。先ほど、熊本地方で大きな地震が発生いたしました。心よりお見舞いを申し上げます。
さて、ここからは、ひとりごととしてお聞き流しいただければ幸いです。個人的には、9日にご報告差し上げた「8日、朝の愛知西部」+(86801~3)の関連を疑っております。大変恐縮ながら、今一度、ご報告させていただきます。 ①の中央が0度、③の中央が90度です。 | |
*タマいち注:この写真は全てケムトレイル由来の雲です。↑
熊本県山鹿市 西の空に出てました。
4月15日の18:44 撮影です。
そして、16日 1:25に熊本地震に
関係あるかな
kumobbs.com/threads/page7.html↑地震雲掲示板さんちから転載しましたm(_ _)m
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