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★分子栄養学(三石理論): 新しい血管病研究

血液研究の流れ

A 血管生物学

 紀元前のギリシアでは“ヒトの霊魂は血液に宿って全身へ流れる”と考えられていました。14世紀に至るまで、“血管は血液とともに霊魂を運ぶ管”だったのです。
  血管構造や動脈、静脈、毛細血管の理解や、心臓を介しての循環系の概念が確立されていっても、19世紀末まで“血管は栄養物を運搬する通路”と位置づけら れており、血管を構成している細胞による積極的な生理的役割については、20世紀以降に細胞生物学や分子生物学の進展によって研究がすすむことになりまし た。

 そして動脈硬化や高血圧やガンの転移などの病態と血管との関係が明らかになってきました。


B 血管の収縮と弛緩
 心臓から出た大動脈がだんだん枝分かれして細い血管になり、毛細血管網まで血液が届くには一定の圧力がかかっていなければなりません。それが血圧です。

 『実験医学序説』を著したクロード・ベルナールは「末梢器官への血流の分配は、末梢血管の収縮・弛緩によって調節され、血管は神経の刺激によって収縮する」と述べました。

 血管は自律神経システムや血管壁細胞から血中に分泌される収縮物質や拡張物質の作用によって緊張の度合を高めたり、ゆるめたりします。動脈はもともと トーヌスとよばれる緊張状態をもっています。血管が適度に緊張し、弾力に富むつくりになっているので、血液を循環させることができるのです。

 血管のつくりは内膜・中膜・外膜の3層でできており、大きな動脈では中膜の弾性繊維エラスチンと平滑筋が豊富で、弾性動脈とよばれています。枝わかれして各臓器へ向かう中型の動脈は平滑筋細胞が多くなっており、筋性動脈と呼び名が変わります。

 平滑筋細胞は、さらに血管が細くなるにつれてだんだんと減少し、毛細血管にはありません。

 血管を収縮させ血圧を上昇させるのは平滑筋細胞であり、血圧を決める血管抵抗は中小動脈によることになります。

 中小動脈のトーヌスが、高血圧症に密接にかかわっているというのです。

 情動や寒暖などの環境因子の刺激は、交感神経系を介して血管を収縮させます。神経細胞の送り出す電気信号が多いと、平滑筋細胞が強く収縮します。

 脳幹の延髄に自律神経中枢があり、神経細胞のネットワークがペースメーカー細胞からのシグナルによって心拍数を上げたり平滑筋を収縮させたりします。

 血圧が上がりすぎたときは、頸動脈などにあるセンサーから延髄へむかってシグナルが送られ、ペースメーカー細胞を抑えるという調節のしくみがはたらきます。


C 内皮細胞と周皮細胞
 血管収縮には内皮細胞も役割をもっています。内皮細胞が分泌するペプチドのエンドセリンは平滑筋細胞を収縮させ、一方では平滑筋を弛緩させる一酸化窒素(NO)をつくって放出するという具合です。

 毛細血管はひと並びの内皮細胞でできているのですが、この内皮の外側に別の細胞が発見され、毛細血管をとり巻く細胞という意味で周皮細胞と名付けられました。

 やがて周皮細胞は、動脈の平滑筋細胞からつづいていることや、平滑筋と同じように収縮タンパク質のアクチンとミオシンをもっていることがわかりました。

 そこで周皮細胞は毛細血管の収縮を受けもち、組織への血液供給量の調節をしているといわれることになりました。

 かねてから知られている「イチョウ緑葉フラボノイド」の血管調節作用は、周皮細胞へのはたらきかけにより生じていると考えてよいでしょう。

主な血管の病気

A さまざまな血管病
 血管は、動脈硬化などの変性や炎症、血栓、腫瘍、外傷など、さまざまな原因によって障害されます。

 以前は梅毒などの感染による血管病が少なくありませんでしたが、現代では高齢化がすすんだことや、社会環境や生活習慣の変化によって増加する動脈硬化や血管閉塞、血管炎が主になってきました。

 血管の病気は動脈・静脈ともに閉塞性と拡張性とに分けられています。

 閉塞性は、血管が詰まる病変であり、拡張性は血管がふくらむ病変です。

 血管の閉塞は、血管壁の変化や血球成分の変化および血流の変化がかかわっておこります。

 拡張性の病変は、血管構造の中膜の変化からもろくなり、局部的に太くなるものです。

 近年の研究では、流体力学による血流と血管壁構造の関係や、コラーゲン・エラスチンなどの構成成分の量や分解、白血球やサイトカインや活性酸素による障害などの情報が多くなってきました。


B 血管のれん(攣)縮(スパズム)
 血管れん縮といわれる病態があります。本来は外傷により血管が傷つき、出血が生じたとき、その部位で止血のしくみによる血栓がつくられるとともに血管収縮により出血を抑えるという生体に備わった合目的的な生理機能です。

 この機能が血管内ではたらくと、生体にとってマイナスの効果をもたらすことがあります。とくに心臓の冠動脈のれん縮は、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患に深いかかわりがあるとされ、なかでも日本人の虚血性心疾患では、80~90%に関係しているというのです。

 冠動脈のれん縮は、動脈硬化にともなって生じてくる局所的な収縮能の亢進が原因になるとされています。

 冠動脈に炎症性細胞が集まってきて、起炎性サイトカインが分泌されていたり、血管平滑筋が過収縮するように性質が変化したりしていることがわかってきました。

 動脈硬化を生じている血管の部位では、平滑筋の性質が変化し、はげしい収縮をおこすようになっているというのです。

 東洋人の男性に多く発症するとされる「ポックリ病」は、前夜まで元気であり、翌朝、突然の死亡が発見されるというもので、かつて話題になりました。心筋におけるれん縮がひとつの原因とされています。遺伝子のタイプによる人種的な因子の調査が行われています。


C 増えている動脈瘤
 社会の高齢化によって増加する血管病のひとつに動脈瘤が挙げられています。

 動脈壁の三層構造(内膜、中膜、外膜)がすべて拡張するのが真性大動脈瘤で、胸部や腹部などの大動脈におこります。 近年、外科的処置の技術は進歩して きましたが、発症の基盤が動脈硬化で、心臓や腎臓や脳などの臓器に、すでに動脈硬化性の疾患を合併していることが多いため、手術の成績を左右するといわれ ています。

 とくに高齢の男性に多いとされるのが、腹部大動脈瘤で、無症状で進行することが少なくありません。動脈硬化性がほとんどであり、脳血管障害や冠動脈疾患や下肢動脈閉塞などの合併障害がみられます。

 腹部大動脈瘤が無症状であるのに対して、腹痛や腰痛、背部痛などの自覚症状があり、発熱や血沈値の上昇などの炎症反応をともなうのが炎症性腹部大動脈瘤です。

 内膜にひび割れのような亀裂が生じて、中膜へ血液がはいってゆき二層に裂けた状態になるのが解離性大動脈瘤です。先天的に動脈壁構造に弱点がある場合もありますが、高度な動脈硬化がリスクとされています。高血圧が中膜を変性しもろくします。


D 特殊な血管病
 高安病あるいは脈なし病ともいわれ、若年の女性に多い大動脈炎症候群や、若い男性に多いバージャー病は自己免疫による発症が疑われながら原因が確定しない血管炎です。

 口腔粘膜にアフタとよばれる潰瘍が繰り返し生じたり、皮膚の紅斑や網膜のブドウ膜炎などがみられたりするペーチェット病は、日本や中東、中国などに多く欧米では少ない炎症性疾患で、血管型とよばれるものでは動脈や静脈の閉塞、動脈瘤形成といった病態をつくります。

 冷水に浸したあと手指の先が蒼白になり痛むレイノー現象は、細小動脈のれん縮により血流が減少しています。

動脈硬化研究

A 動脈硬化症
 動脈壁に構造変化がおこり、本来の弾力性が失われている病態が動脈硬化です。

 ヒトの動脈硬化は小児期からはじまっています。かつて米国医師会によって発表された「朝鮮戦争で戦死した米国兵における冠動脈疾患」という論文が、社会に大きな衝撃を与えました。

 その内容は、若く健康体と診断されていた兵士に、血管病変が進行していたことを示すものでした。戦死者の77%に動脈硬化がみつかり、冠動脈の閉塞やプラーク(粥状隆起)による狭窄は35%の兵士の体内で生じていたというものでした。

 ヒトの動脈には、小児期から硬化性の異変がおこっており、10代ですでに脂肪線条とよばれる病変へすすんでゆきます。そして壮年期には動脈硬化症が成立することになります。


B アテローム動脈硬化
 動脈硬化には、アテローム動脈硬化症や中膜石灰化症、細小動脈硬化症があります。

 アテローム動脈硬化症は、大動脈や頸動脈などの弾性動脈、冠動脈、脳底部動脈、四肢の動脈といった大・中型の動脈に発症します。

 中膜に輪状の石灰化が生じているものが中膜石灰化症、細小動脈壁の肥厚により内膜がせまくなるのが細小動脈硬化症です。

 このなかで心筋梗塞や脳梗塞などの血管病の多くが、アテローム動脈硬化の進展により生ずるプラークの破綻によりつくられる血栓によることが明らかになってきました。

 そしてそのプロセスでは、血管壁の慢性炎症と、内皮細胞がいろいろのリスク因子によって傷つけられているという状況があります。

 高血圧や糖尿病、肥満、脂質異常、ストレス、喫煙、運動不足といった生活習慣にかかわりの深いリスクファクターが挙げられています。


C プラークの問題
 アテローム動脈硬化の特徴的病変であるプラークは、斑状に盛り上り、中心には壊死した組織があります。

 表面はコラーゲン繊維が主成分の膜でおおわれています。

 プラークには、マクロファージやリンパ球などの炎症性細胞がはいりこんでいたり、プロテオグリカンのような細胞外マトリックスが見出されたりしています。

 プラークの状態は一定ではなく、脂質が多いものや繊維成分が多いものがあります。個体差があり、同じ年齢でもその程度はいろいろです。

腹部大動脈と冠動 脈と頸動脈とでは、腹部大動脈の硬化度が高いとされており、脳動脈と冠動脈とではプラークの質が異なっているなど、臓器による差があるというのです。


D 慢性炎症と動脈
 動脈壁での局所的な慢性炎症が、無症状のうちに内皮細胞の機能を低下させ、プラーク形成へむかわせます。

 動脈壁には血流によるシェアストレスや酸化ストレスに対応するストレス応答が組織の機能を強化しますが、慢性化するとホメオスタシスのセットポイントが変更され、バランスが維持できなくなり、炎症細胞がはいりこんでくるようになります(上図)。

 マクロファージを中心にした炎症細胞が起炎性サイトカインを放出します。

 血管壁内皮細胞はNOを分泌しますが、これが活性酸素スーパーオキサイドと反応して、強毒性のパーオキシナイトライトをつくります。

 パーオキシナイトライトは脂質やアミノ酸チロシンなどを変性するので、細胞機能が失われるようになってゆきます。

 不安定なプラークは、血管れん縮や血圧の急激な変化でひび割れが生じ、中味が血小板を活性化させて血栓を生じることにより血管病の発症要因になります。

 プラークの破綻は、血管病の発症に至らない無症候性のものは、かなりの頻度でおこっていることが知られています。

 脳動脈に血栓ができて脳梗塞が発生する脳血栓のほか、脳以外の場所にできた血栓が血流で運ばれて脳動脈を閉塞する脳塞栓症があります。

 脳血栓は、睡眠中や安静時におこることが多く、脱水が発症の引き金になります。脱水により血液粘度が上昇し、ずり応力の上昇が血小板を活性化する、と説明されています。


E 血管病のリスク

 高血圧や高血糖の持続や肥満は、かねてから血管病のリスク因子であると認識されていますが、炎症反応の重要性が明らかになるにつれて細菌やウイルスの感染が注目されました。そして口腔内の慢性感染症である歯周病が、新たなリストに加わりました。

 歯周病は、歯と歯ぐき(歯肉)の境界の溝の部分に歯垢が蓄積することで、歯周組織に慢性炎症をおこす疾患で、歯肉炎から歯周炎へとすすみます。

 歯垢中には300~400種類もの細菌がひそんでいて、歯肉上皮から組織へ侵入すると免疫反応がおこります。

 歯周病のある人は動脈硬化の罹患率が高く、大動脈や頸動脈の血管壁から歯周病菌が発見されており、動物実験では歯周病菌を感染させると動脈硬化を促進することが報告されています。

メグビーインフォメーションVol.399「加齢と病気 - 血管」より


www.megv.co.jp/メグビーさんちから転載しました。m(_ _)m

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株式会社メグビー 代表取締役笹木多恵子
メ グビーは父三石巌が自分の理論に基づいた自分の理想とする製品を造りたいという夢が叶って1982年に誕生しました。 私は三石巌の長女として父の遺志を継ぎ、信頼され安心してお飲みいただける製品を皆様に提供してまいりました。 現在では健康に関する食品を扱う会社が数多くありますが、同業他社とは根本的に違うのは、父の哲学と三石理論があって成り立つ製品群であり、メグビーであ る点です・・・

原点と発展ー分子栄養学に基づく史上最高のサプリメント

『分子栄養学』今ではごく普通に耳にされる言葉だと思います。この『分子栄養学』、実はメグビーの設立者である三石巌が提唱した栄養学理論なのです。


ヒトフードとは?
植 物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。

私 た ち は 毎 日 食 事 を か かすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。

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これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。




*普段の食・生活を大切にしましょう(ミトコンドリアの働きを大切に)↓


発酵食品発酵菌類活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌醤油、ワイン、、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や乳酸菌類を活用しましょう。


体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。




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