人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★分子栄養学(三石理論): 血液の生理学

複雑な血液の世界
A 休みなく循環する血液
 古代の人びとも、怪我などで体内から出てゆく赤い液体が生命にとって重要なものであることを知っていたにちがいありません。しかしその赤い液体は体内の どこにあるのか、なぜ赤いのか、大量に失われると死ぬのはなぜかなど、その液体についての情報を人類が手に入れたのは17世紀以降のことでした。

 17世紀になり、イギリスのハーヴェイによって心臓から動脈へと流れ、静脈へはいり肺へゆき、再び心臓へもどってゆく血液のサイクルが明らかにされ、さらに動脈と静脈をつなぐ部分が毛細血管であることを、イタリアのマルピーギが示しました。

 ハーヴェイの『血液循環の原理』は、1628年に刊行され、これにより近代医学がスタートしたといわれています。

 ヒトの循環血液量は、ほぼ体重の13分の1(7.7%)とされており、通常4kg~5kgもの血液がからだじゅうをぐるぐる巡っています。

 血液が休むことなく巡ることによって保たれている生理機能には、体温の調節や、栄養物質やホルモンなどの生理活性物質の運搬や、ガス交換、免疫や止血と いった自己防御などがあり、その実行には血球(赤血球、白血球、血小板)や、アルブミンや免疫グロブリンやヘモグロビンなどの血漿タンパク質、電解質のイ オンがはたらいています。


B 血漿の成分
 血液を凝固しないように静止した状態にしておくと、血球成分と液体成分に分かれます。この液体成分が血漿で、タンパク質や糖や電解質などが溶けこんでいます。

 血漿から、止血のシステム(血液凝固)ではたらく重要なタンパク質(フィブリノゲン)を除いたものを血清といいます。

 血液凝固には血小板がかかわっています。血小板はコラーゲン分子などにより活性化されて凝集し、つづいて血漿成分による凝固システムを開始させます。


C 体温調節の重要性
 筋肉の収縮活動や、各細胞が営むエネルギーづくりなどの代謝によって熱が生じます。呼吸や食物の消化や尿の生成や、脳のニューロンネットワークの維持、 生理活性物質などの合成といった生きることを保障する営みによって、からだの奥深いところで熱が発生しており、内部環境の温度を上昇させます。この熱がた まってゆくと、タンパク質が変性するリスクとなってしまいます。

 タンパク質の酵素作用やホルモン作用などの機能は、その立体構造によって支えられていることが知られており、立体構造がくずれることを変性といいます。

 タンパク質の変性は42℃という温度で危険領域とされており、人体の深部温度は約37℃に保たなければなりません。

 体温調節システムには発汗によるもの、すなわち水分蒸散を利用する方法があり、ふだんでも体深部の熱が血流によって皮膚表面に運ばれて不感蒸散していま すが、運動などによって大量に熱がつくられると、汗の気化熱により体温上昇を防ぎます。汗は血漿から出る水分で、循環する血液は、深部熱を外へ捨てる仕事 を兼任していることになるでしょう。


D 血漿タンパク質
 水によく溶け、加熱すると凝固するタンパク質をアルブミンとよんでおり、卵アルブミンが有名です。

 血漿タンパク質ではもっとも多く、肝臓で合成されています。水に不溶性の脂肪酸や胆汁色素ビリルビンや甲状腺ホルモン(チロキシン)や脂溶性薬物を結合して運びます。

 アルブミンはまた、血液の浸透圧を調整しています。塩をふりかけると野菜の細胞膜を通して細胞内の水が外へ流れ出します。これが浸透という現象で、それを生じないように釣り合っている状態をつくる圧力を浸透圧といいます。

 血漿と組織の間で浸透圧により水分量を調整して、余分な水を尿として出しているのがアルブミンというわけです。このアルブミンの仕事は血漿中の濃度が下がるとできなくなります。そこで組織に余分な水が残り、浮腫や腹水といった異常を生じることになります。

 アルブミンにはまた各組織へアミノ酸を供給する役割があるのですが、合成されてからの半減期が約21日とされており、毎日4~5%ほどが減少してしまい ます。食生活においてアミノ酸の供給不足すなわち低タンパク食という状態ではアルブミンの合成に影響があらわれてきます。そこで血漿アルブミン濃度は、栄 養状態の指標とされています。

 アルブミンのほかにグロブリンという名のタンパク質集団があります。なかで免疫グロブリンとよばれるのがγグロブリンです。

 免疫に従事するグロブリンのほかに、酵素としてはたらくグロブリンや、物質の運搬を受けもつもの(トランスフェリンなど)などいろいろのグロブリンがあります。

 血漿中のアルブミンとグロブリンの量の比は“A/G比”とよばれ、肝機能障害で数値が下がるので、健康診断に用いられています。また腎臓の濾過機能が不調になると、小さい分子であるアルブミンが尿へ出てしまうのでA/G比は小さくなります。

ガス交換のしくみ

A 酸素と呼吸
 ヒトは好気性生物で、無酸素の環境では生きられません。外界の空気を吸入して、からだを構成する各細胞へとどける呼吸という機能をもつよう進化しました。

 吸いこんだ空気は気道を経て肺へゆき、肺胞において二酸化炭素と交換されます。

 肺胞には毛細血管がはり巡らされており、肺胞と血管がわずか1マイクロメートルのうすい膜で接しています。

 肺胞内の酸素は毛細血管の静脈血へと拡散し、肺循環によって酸素の豊富な血液となって動脈へ流れてゆきます。

 細胞は酸素を利用する方法で効率よく生体用エネルギーをつくりますが、その仕事によって二酸化炭素が生じるので、その処理方法として肺胞から出され、吸気と反対のコースを通って吐き出すわけです。

 酸素と二酸化炭素とが交換されるので、ガス交換とよばれるのですが、単に不用物処理だけでなく、血液のpH(酸・アルカリの度合)を、弱アルカリに保つことに役立っています。はげしい運動をするとき、細胞内のpHは上図のように変化しています。

 細胞内のpH値は、代謝の効率にとって重要な条件であり、それは血液のpH値によって決まってくるので、血液を弱アルカリに保つことが生命の維持にかかわってくるのです。


B 赤血球とヘモグロビン
 赤血球という血液の細胞が酸素の運搬を担っています。赤血球の内部にヘモグロビン分子が詰めこまれており、肺胞で受けとった酸素を全身に供給します。

 ヘモグロビンはグロビンというタンパク分子が4個集まった構造で、その1分子ごとに1個のヘム分子が結合していて、4個が向きあって環状をつくり1個の鉄原子を納めた形です。

 この中央の鉄が酸素をつかまえたりはなしたりするしかけになっています。

 ヘモグロビン分子には赤色の光を吸収せず、青や緑などの他の色の波長の光を吸収するという性質があるため赤く見えます。

 ヘモグロビンは“血色素”ともいわれるようヒトの血液を赤く染めているのです。

 酸素を手放してから静脈を流れる血液は黒ずんだ赤色になっています。

 皮膚ではメラニンによる光吸収作用が重なり静脈血を青黒く見せています。

 赤血球はミトコンドリアをもたず、嫌気的解糖でエネルギーを得ており、その寿命は120日ほどです。

 赤血球は扁平な円盤状で中央がくぼんた形をしています。内部にはミトコンドリアばかりでなく、核もリボゾームもありません。太い血管を流れているときは 円盤状ですが、赤血球の直径より小さい血管を通るときは細長い形状に変化してくぐりぬけます。後述(8ページ)の膜構造で血管の径に対応した変形ができる のです。そして血管の太さにあわせてすばやく元の形にもどります。

 赤血球が病的に変形しているのが鎌状赤血球です。


C 分子病と貧血
 アフリカの部族で一万年前から知られていた奇妙な病気が、長く伸びた鎌状赤血球によることが明らかになったのは、1940年代の終わり頃でした。ライナス・ポーリングによって“鎌状赤血球貧血”の分子メカニズムが解明され、分子病という言葉が生まれました。

 グロビン遺伝子にひとつの塩基変異がおこって、ヘモグロビンが低酸素の条件で凝集するように変化しているのが、奇妙な病気の原因でした。酸素を手放した ヘモグロビンの立体構造が球形から細長い鎌状になり、水に溶けにくくなり、細い血管をつまらせます。赤血球の寿命が短かくなるなどして、血管の閉塞や虚 血・再灌流といった病態を招きます。

 ポーリングは異常タンパク質と病気との関係をはじめて明らかにし、分子医学を誕生させたのでした。

 貧血とは、血液中のヘモグロビン濃度が低下し、組織・器官に十分な酸素を運搬できなくなった病態であり、その成因はいろいろです。

 赤血球が正常につくれない場合もあり、はやくこわれてしまうという場合もあります。消化管潰瘍の出血などの“失血性”もあります。

 上図は赤血球の産生から崩壊のプロセスと貧血の関係図です。

 造血にはグロビンの材料であるアミノ酸や鉄のほか、ビタミンB6やビタミンC、銅のほかエネルギーづくりに動員されるビタミンB群や抗酸化物質も必要ですが、図中に示されているようにビタミンB12・葉酸や溶血を防ぐビタミンEも栄養条件として考えなければなりません。

 赤血球膜では絶えず酸素の出入りがあります。膜はリン脂質の二重層で、構成成分の不飽和脂肪酸はつねに酸化されやすい状態にあるわけです。

 膜脂質の酸化は連鎖的に進行して膜を弱体化し、たやすくこわれて内容物が流出する(溶血)事態になります。血管内での溶血は鉄欠乏性貧血の原因にもなります。

 鉄の供源として知られるホウレンソウなどの野菜やマメ類では非ヘム鉄のため吸収されにくく、赤身肉などの動物性食品のヘム鉄で摂取するのがよいことにな ります。鉄の吸収はビタミンCやクエン酸で促進され、茶のタンニンや食物繊維や食品添加物としてのリン酸は吸収をさまたげるよう作用するので要注意とされ ています。

 ビタミンB12は胃壁細胞が分泌する内因子という糖タンパクと結合し、受容体を介して吸収されるので、胃全摘手術後にビタミンB12欠乏貧血がおこってきます。

 ビタミンB12は葉酸とともにDNA合成にか血がすすみません。悪性貧では内因子や胃壁細胞への自己免疫によりビB12が吸収できなくなっています。

止血と凝固

A 血栓と血小板
 注射器を用いて静脈からとり出された血液は数分ののちには固まります。血液は固まりやすいのですが血管内を循環している間は固まらないしくみを備えています。血管内で固まるのは病的な状態で“血栓症”などの場合です。

 細い血管が破れたとき、傷口をふさいで出血を止めるのは血栓で、血小板という血液細胞のはたらきです。

 血小板は他の血液細胞にくらべて研究がおくれていました。血小板は血液のなかでは目立たない小さな球状粒子だったのです。

 やがて血小板の数が減ると出血しやすくなることが知られ、止血を担うはたらきが解明されました。

 太い血管の出血には血小板血栓だけでなく、血液凝固のしくみが発動して補強します。この血液凝固機構は段階的にすすみ(図参照)、血餅をつくって完了します。

 図中のフィブノゲンは血液凝固の第一因子とよばれるタンパク質で、血漿中ばかりでなく血小板もこれを多量にもっています。

 フィブリノゲンが水に溶けないフィブリンに変化し、お互いに結合して網目構造をつくります。網目の間に赤血球・白血球や血小板がつめこまれてゲル状になり凝固したものが血餅です。

 血液凝固システムは、12種類の因子が次つぎに活性化してゆくという方法ではたらいていることが明らかになるまでに160年の年月が必要でした。

 そのプロセスにはカルシウムイオンにより活性化するものや、生合成にビタミンKを必要とする“ビタミンK依存性因子”があります。


B 血栓症
 血管内を巡っている間は血液凝固がおこらないよう血管内皮による抗凝固作用がはたらいていますが、うっ血により静脈内で血液凝固がおこったり、動脈硬化や内皮細胞の変性・剥離や血管のれん縮(局所的な収縮)や虚血などが血栓を生じさせやすくするというのです。

 時間生物学によれば、早朝は血小板機能が優位になり抑制系とのバランスから血栓が生じやすいとされており、脳梗塞や心筋梗塞発症が朝に多い原因になっています。

 血流は酸化ストレスや糖化ストレスによっておそくなり、血栓がつくられやすくなるので、日常的な栄養対策が欠かせません。

メグビーインフォメーションVol.398「加齢と病気 - 血液」より


www.megv.co.jp/メグビーさんちから転載しました。

・メグビーは分子栄養学に基づく栄養補完食品を製造販売する唯一の会社です。



*今現在の喫緊の問題は福一モクモク再臨界中で、休みなく放射能が舞い散っていることです。

★分子栄養学(三石理論)による放射性物質対策

・ストロンチウムは カルシウムと似ているので、カルシューム(タンパク質も)が不足していると、に吸収されます。骨に居座ったストちゃんがベータ線を放出し続けるので、内部被曝が起こります=活性酸素対策が重要となります。

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*メグビーを推奨していますが、メグビーさんからは一銭も貰っていません。
・おいら自身のサバイバル知識UPの為に、メグビーさんから許可を得て、記事を転載しているものです。
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株式会社メグビー 代表取締役笹木多恵子
メ グビーは父三石巌が自分の理論に基づいた自分の理想とする製品を造りたいという夢が叶って1982年に誕生しました。 私は三石巌の長女として父の遺志を継ぎ、信頼され安心してお飲みいただける製品を皆様に提供してまいりました。 現在では健康に関する食品を扱う会社が数多くありますが、同業他社とは根本的に違うのは、父の哲学と三石理論があって成り立つ製品群であり、メグビーであ る点です・・・

原点と発展ー分子栄養学に基づく史上最高のサプリメント

『分子栄養学』今ではごく普通に耳にされる言葉だと思います。この『分子栄養学』、実はメグビーの設立者である三石巌が提唱した栄養学理論なのです。


ヒトフードとは?
植 物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。

私 た ち は 毎 日 食 事 を か かすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。

これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。




*普段の食・生活を大切にしましょう(ミトコンドリアの働きを大切に)↓


発酵食品発酵菌類活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌醤油、ワイン、、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や乳酸菌類を活用しましょう。


体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。





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