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★分子栄養学(三石理論): 背骨のつくりと機能

背骨のデザイン
A ヒトは脊椎動物
 魚類や鳥類をはじめ、カエルやワニなどいろいろの動物が、“脊椎動物”のなかまで、ヒトなどの哺乳動物もこれに属しています。

 脊椎動物は背骨をもつ動物のことですが、水中にいたり空を飛んだりといった生き方のちがいに適応して、背骨の状態も異なっています。

 陸上では重力への抵抗という条件を解決しなければなりません。

 骨の起源は、太古の海で獲得したカルシウムの貯蔵庫としての役割だったといわれますが、やがてからだを支える骨格となり、また筋肉と協調して運動するという機能を生み出してゆきました。

 とくに陸上へ移動して生活するようになった生きものは、その環境に適応するために、血液の循環や肺呼吸といった身体上の変化が必要でしたが、動くという機能では骨格を強固にしたり、足という器官を備えたりという進化とよばれる変化が重ねられてきました。

 人体は多くの脊椎動物のなかで、特別の進化のあとを残しています。それは「直立」と「二足歩行」という二つの機能をともに実現しているという点だといわれます。

 直立すなわち背骨が垂直型になっているサルなどの動物や、二足歩行するダチョウなどをみると、直立も二足歩行もヒトだけの機能ではないようにみえますが、直立と二足歩行とがどちらも備わっているからだには、特徴的な骨格の変化がなくてはなりませんでした。

 それは脊柱の弯曲(曲がり)という形でした。


B 脳を守る脊柱の弯曲
 背骨はヒトのように垂直型のものもあり、四本足歩行の動物のように水平型のものもあります。

 人の脊柱を横から見ると、頸椎部では前方に突き出す弯曲、胸椎部では後向きに凸の形に弯曲、腰椎部ではまた前方へ、仙骨部では後弯というS字状の特徴的 なラインをもっています。この弯曲は新生児にはありません。2~3歳頃から形成されてゆき、少しずつ変化しながら思春期後半に完成します。

 発育の途中や、成人になってからでも悪い姿勢によって病的な弯曲が生じたり、慢性的な背部痛の原因になったりすることが知られています。

 脊柱の弯曲は、歩いたり走ったりするとき地面から頭へ伝わる衝撃を減らし、脳を守っています。ヒトは特徴的な脊柱の弯曲によって、衝撃吸収能が格段に増えたので、重い脳を支えることが可能になったのでした。

 まっすぐな脊柱に垂直の方向に衝撃が加わったとき、弯曲はそれを吸収します。3個の弯曲があると、衝撃の力は10分の1になると計算されています。

 ヒトの脊柱は24個の椎骨、1個の仙骨、1個の尾骨で構成されています。


C 椎骨のつくりと機能
 24個の椎骨は、首や背中や腰といった部位によって、大きさや形態が異なるものの構造は似かよっています。

 その基本は、片側がまるい臼状の骨の塊である椎体(図の①)と、半円の形でつながった椎弓(図の④)という二つの部分で成りたっています。

 椎体はおもに体重を支える柱としてはたらく役をし、椎弓は脳とつながる脊髄を守る脊柱管を構成しています。脊椎部分がおなか側なので椎骨の前方部分といい、それに対応して椎弓と出ている突起の部分(図参照)とをふくめて椎骨の後方部分と表現しています。

 椎弓にあるいくつもの突起には筋肉や靱帯が付いています。棘突起(図の⑤)は、背骨に触れたときゴリゴリしている部分で、背を伸ばす多くの筋肉がついて います。また背中の前への屈曲を制限する靱帯が付いています。横突起(図の⑥)は背骨を横に曲げたり左右にひねったりする動きでテコの役割をしています。 上下に突き出している関節突起(図の⑦)は、上下の位置関係にある椎骨どうしの連結のための関節になっています。隣り合う椎骨はこの椎間関節と、椎間板と いうクッション役とによってお互いの動きを調整しているのです。

 椎体は上からの重さという圧力に耐えられる強さをもち、しかも軽いという特性を備えているのですが、わずかな骨量の減少により強度が低下するという弱点をもっています。

 加齢とともに猫背になったり背がちぢんだりする現象が知られています。椎体が弱体化して少しずつ押しつぶされる圧迫骨折や椎間関節の変形がその原因になっています。

椎間板の役割

A すぐれたクッション機能
 重力にさからって立つ姿勢は、つねに背骨に対して垂直方向の重さを支えなければなりません。そればかりでなく歩く、走る、跳ぶなどのさまざまな動作で は、しなやかに曲がったりねじったりと変化しながら本来の形態を保たなければなりません。この二つの要求に応えるすぐれたしくみが椎骨のクッションとして はたらいている椎間板です。

 椎間板は椎骨の前方部分で椎体と椎体の間にはさみこまれている構造物で、ゲル状の髄核という物質を内側に、線維の層を重ねたかたい線維輪によってとり囲んだつくりになっています。

 髄核にはすぐれた吸水性があり、これが椎間板の機能を生み出すもとになっています。

 線維輪に変性が生じ、髄核が後方にとび出した状態が椎間板ヘルニアです。


B 髄核と背骨の変化
 髄核は吸水性が高く、新生児では90%、高齢者でも70%の水分を保持しています。水の吸着力より大きい圧が髄核にかかると、水の放出がおこり体積が減少します。

 そして圧力がなくなると吸水し、体積は自動的に元へもどります。このように圧力に応じた吸水と放出がくり返され、椎間板の厚さを変化させないようにはたらいている髄核ですが、圧力が長時間かかりつづけると、少しずつ圧縮されてゆきます。

 加齢とともにヒアルロン酸などの吸水を担う物質の量が減ってきます。水分含有量の減少によって体積の回復力がにぶって時間がかかるようになります。

 圧力により髄核から水分が押し出されるとき、内部の代謝により生じた老廃物などが排出されます。髄核には血管がないので、周囲から水とともに酸素や栄養物質をとりこむしかけです。

 髄核が椎体とがつながっている部分には、直径が数ミクロンという小孔が多数みられます。この小孔は椎体の骨髄腔へ通じていて水などの流通はこの径路で行われています。

 血液細胞の寿命は短く、生涯にわたって造血三系(赤血球、白血球、血小板)の細胞が産生されなければならず、骨髄中に造血幹細胞が存在しつづけて補給しています。

 日常の動作は髄核への栄養補給に役立っていることになるでしょう。


C 椎間関節の老化
 重ねた椎骨どうしをしっかり連結している椎間関節には、加齢とともに肩こりや神経痛や腰痛などの身近な症状をひきおこす変化が生じてきます。

 頸椎の椎間関節では、むち打ち症といわれる頸椎捻挫があります。捻挫をすると関節包や靱帯が損傷し、知覚神経を介して痛みや吐き気やめまいなどをおこすとされています。

背骨の老化

A 椎体も老化する
 加齢による変化は椎間板にも椎間関節にも生じてきます。椎間板と椎間関節とは、ともに体重を支える役割を担っているので、一方の変性は他方に負担をかけることになります。

 それが頸椎でおこってくると首すじや肩のこりや痛みや手のしびれ、腰椎では慢性の腰痛の原因になります。

 男女を問わず老化にともなって骨の代謝回転のレベルダウンがおこってきます。骨は破骨細胞による骨吸収と、骨芽細胞による骨形成をつねに繰り返しながら骨量を維持するのが本来の営みですが、そのバランスがくずれるのです。

 骨粗鬆症と診断されるほどの変化でなくても骨の密度が減少し、たやすく骨折するリスクをもつようになってゆきます。

 椎体は圧力に対して丈夫なつくりになっていますが、その弱体化がすすむと、ちょっと尻もちをつくとか、不用意に重い物をもち上げるとか、くしゃみをしたりからだをひねったりなど思いがけない動作で圧迫骨折をおこしてしまうリスクが生じてきます。


B 脊椎圧迫骨折
 近年、椎体骨折と骨粗鬆症の関係を調べる大規模な臨床試験が実施されるようになり、骨粗鬆症の予防や治療への関心が高くなりました。

 椎体骨折を1度経験したあと、骨粗鬆症の場合、次つぎと新たな骨折がおこって円背といわれる背中の曲がった状態になってゆくというのです。

 上の図は、椎体骨折をおこした翌年に生じた新たな骨折の調査データからの引用です。

 椎骨骨折により背中が丸くなると胸や胃が圧迫されて、肺活量が低下したり食欲不振になったりします。活動量が減少するのでますます骨の弱体化がすすむというのです。

 椎体骨折には急性型と慢性型とがあります。急性で腰などにはげしい痛みを感じるタイプは椎体骨折の30~40%ほどで、残りの60~70%は急性の痛み を感じないまま、少しずつ進行し椎体が押しつぶされてゆき、年齢とともに猫背になったり背が低くなったりという現象の原因になるばかりでなく、椎体骨折の 頻度が高まると死亡危険率が増加することがデータで示されました。

 骨の加齢性変化には、関節部の形や大きさの変化もあり、椎間関節に生じてくると、神経の障害による痛みやしびれ、ときにはマヒなどの原因にもなっています。


C 靱帯と神経根
 椎間板と椎体を連結して脊柱としての機能を支持しているのが、前縦靱帯と後縦靱帯で、前者は背骨が後方に反りすぎないように、後者は前に曲がりすぎないようにしています。

 後縦靱帯は脊柱管の前壁の部分になっているので、脊髄と直接に接しています。

 脊柱管の後壁には黄色靱帯という名の変った性質の靱帯があって脊柱管内の容積を調節する役をしています。

 他の靱帯はコラーゲン線維でできていて、引っぱる力に対して抵抗性がありますが、黄色靱帯はエラスチン製でありゴムのように伸びちぢみします。背骨を反らすときにはちぢみ、前に曲げたときは引き伸ばされるので、脊髄が影響されないようになっています。

 椎骨がつらなった構造によって縦のトンネルが形成され、その内部に脳と同じように三層の膜(軟膜・クモ膜・硬膜)と脳脊髄液で守られた脊髄が納められているのです。

 脊髄と脳とをあわせて中枢神経といいます。神経を直接おおう軟膜と二番めのクモ膜の間をクモ膜下腔といい髄液で満たされています。脳動脈瘤の破裂や血管の奇形などでこの領域に出血するのが“クモ膜下出血”です。

 クモ膜の外側は、厚くてかたい硬膜で包まれ補強されています。

 硬膜の外にある神経を末梢神経といいます。

 脊髄から手や足などからだの各部へ末梢神経が出ています。末梢神経は中枢神経からわかれて椎骨と椎骨の間から左右一対ずつ出ています。この部分は神経根といわれ、椎骨のつながりのすき間(椎間孔)を通っています。

 頸椎から仙骨までの椎骨の間に左右1個ずつの椎間孔があり、それぞれの穴に1本ずつの神経根があるわけです。椎間孔は背骨の動きによって形も大きさも変わり、椎間板や椎間関節に変化を生じると、しびれや痛みやマヒといった病態をひきおこすことになります(右上図参照)。


D 腰椎と腰痛
 腰椎部の椎間孔から出て集まった太い神経である坐骨神経は骨盤を出て下肢の後ろ側から足までのひろい範囲で走っています。

 坐骨神経が出てゆく神経根に炎症などによる損傷がおこると、痛みやしびれがこの神経の走行にそって生じることになります。

 腰部神経根症といわれる椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、加齢性の変形性関節症では下肢にひろがる痛みがあらわれます。

 椎間板ヘルニアでは、外へとび出した髄核が神経根を圧迫して坐骨神経痛をおこします。

 高齢者に多い坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症による慢性的な痛みで、特徴的な間欠性跛行がみられます。

 髄核の水分量が加齢とともに減ると線維輪にたわみが生じてきます。これによって椎間板の厚さがうすくなってゆきます。黄色靱帯もだんだんと伸縮性を失っ てたわむので脊柱管内部のスペースがせばまってしまいます。この状態では神経の圧迫や血流低下が生じて、しびれなどの異常感覚や下肢の痛みをひきおこしま す。

 歩いているうちに痛みやしびれが強くなり、休むと歩ける間欠性跛行や、シルバーカーを押したり自転車に乗ったりする姿勢では症状が出ないというもので、動脈硬化性の間欠性跛行と区別されています。

 脊椎管狭窄症は頸椎にも生じ、首や肩や腕や手の痛みやしびれの原因となります。

メグビーインフォメーションVol.397「加齢と病気 - 背骨」より


www.megv.co.jp/メグビーさんちから転載しました。

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*メグビーを推奨していますが、メグビーさんからは一銭も貰っていません。
・おいら自身のサバイバル知識UPの為に、メグビーさんから許可を得て、記事を転載しているものです。
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*「(株)メグビー」は世間一般の健康食品会社とは出発点が違います(飯山さんサイトぽんぽこ笑店の ネット販売商品群と似たものが有りますw)。三石理論を実践する為の安心安全な栄養補完食品を提供し、愛用者対談に 登場される方々と一体になって作り上げ られて来たと考察していますので、その方の実践方法を聞くこと=ノウハウを知ることは、またとない有益な機会と考えています。


株式会社メグビー 代表取締役笹木多恵子
メ グビーは父三石巌が自分の理論に基づいた自分の理想とする製品を造りたいという夢が叶って1982年に誕生しました。 私は三石巌の長女として父の遺志を継ぎ、信頼され安心してお飲みいただける製品を皆様に提供してまいりました。 現在では健康に関する食品を扱う会社が数多くありますが、同業他社とは根本的に違うのは、父の哲学と三石理論があって成り立つ製品群であり、メグビーであ る点です・・・

原点と発展ー分子栄養学に基づく史上最高のサプリメント

『分子栄養学』今ではごく普通に耳にされる言葉だと思います。この『分子栄養学』、実はメグビーの設立者である三石巌が提唱した栄養学理論なのです。


ヒトフードとは?
植 物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。

私 た ち は 毎 日 食 事 を か かすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。

これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。




*普段の食・生活を大切にしましょう(ミトコンドリアの働きを大切に)↓


発酵食品発酵菌類活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌醤油、ワイン、、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や乳酸菌類を活用しましょう。


体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。




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