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★放射能サバイバル:安定ヨウ素剤準備の勧め!

福一モクモク再臨界中にも係わらず、川内原発を手始めに陸続と原発が再稼働を始めた。非常識と怒りをぶつけると同時に「安定ヨウ素剤」を自前で準備をすべきです。311の時、身内にだけ配っていた:医師たちは秘かにヨウ素剤を飲んでいた。この教訓を忘れてはいけませんwfriday.kodansha.ne.jp/archives/8800/
【欧州の視座で考える3.11】(4)原発事故を想定した安定ヨウ素剤の備えを問う

3.11後のヨウ素剤をめぐる混乱

  3.11当時、日本でもヨウ素剤は必要量が確保され、適切に配備されていたが、有効に活用されなかった。配布日時と人数を把握しているのは、原発から 45km離れた三春町だけだ。同町は、予備知識が全くなかったヨウ素剤を調達し、風向きを調べて40歳未満の住民に配布・服用させた。その背景には、当時 三春町に常駐していた現大熊町役場災害対策本部生活環境課長石田仁さんの原発事故防災に関する豊富な知識に基づく判断と助言があった(朝日新聞連載「プロメテウスの罠 吹流しの町」参照)。

 昨年夏、会津若松でお会いした石田さんは、次のように語った。

  「三春町がヨウ素剤を配布した際、県から薬事法違反だから回収するようにという指示がきた。国や県の指示がないのに勝手に配布して飲ませたといわれるが、 放射性ヨウ素のプルームがくることが分かった以上当然の措置だった。指示を出さなかったほうがおかしいと思う。大熊町にも言ったのだが、医者もいない指示もないということで、(服用させるという)判断に至らなかったようだ」。

webronza.asahi.com/global/articles/2913030500002.html ↑




2011年3月14日現在の「SPEEDI」による被ばく予測の一つ。福島第1原発から北西に放射性物質が広がる。原子力安全委員会による公表は同23日以降だった
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2011年3月14日現在の「SPEEDI」による被ばく予測の一つ。福島第1原発から北西に放射性物質が広がる。原子力安全委員会による公表は同23日以降だった

 「爆発音です。きのこ雲が上がってます」

 東日本大震災の発生から3日後の3月14日午前11時ごろ、駆け込んできた警察官が叫んだ。福島県南相馬市役所2階に設けられた災害対策本部。会議中の約30人は言葉を失って静まり返った。

 庁舎から南方25キロの場所に「東京電力福島第1原発」がある。2日前の1号機の水素爆発に続き、3号機までもが爆発した瞬間だった。

 市議の小川尚一(56)が「もう駄目だ…」と足を震わせた。職員が県に問い合わせると、「事実確認ができない」との答え。逐一、原発の情報を得ようにも、地震と津波で通信網がやられ、外部とつながるのは衛星携帯電話だけだった。「県を信じるしかない」

 その11時間後。次は災害支援の自衛隊員たちが庁舎に現れ、「放射能が来る。100キロ以遠に逃げろ」と声を荒らげた。防災安全課長の大和田寿一(57)が窓の外を見詰める。100人を超える隊員を乗せた車列が、サイレンを響かせて庁舎から離れていった。

 「それからです。自衛隊の動きが庁舎内に避難していた住民から各地に広がり、一瞬にして大パニックになった。住民の大移動が始まった」

 市長の桜井勝延(56)が県に「自衛隊が出て行ったがどういうことか」と問い合わせるものの、回答は再び「そのような事実はない」。だがその時、県はあるデータを確認しながら公表しなかった。

  放射性物質の広がりや濃度を予測する国のシステム「SPEEDI(スピーディ)」。県の災害対策本部にいた原子力安全対策課主幹の片寄久巳(58)が証言 する。「国からファクスでデータを送ってもらっていたが、国が公表していると思っていた。こっちは事故の情報収集でそれどころではなかった」
 

 片寄が、ひっきりなしに鳴り続ける市町村からの電話対応に追われる中、南相馬市の住民たちは、北西寄りの風に乗って放射性物質の濃度が濃くなる内陸部に向かって、何も知らずに進んでいった。

    ◆

 南相馬市の住民らが原発事故で避難できるルートは限られていた。

 東は太平洋、南は原発、北は津波で壊滅的被害を受けた沿岸部の街が広がる。内陸の福島市方面に向かう「西」しかないが、山越えのルートが数本しかなく、渋滞は避けられなかった。

 そもそも、福島県の避難計画に南相馬市は含まれていなかった。

 県は阪神・淡路大震災を受け、主に三つの断層による直下地震に備えた地域防災計画をつくっていた。沿岸北部を縦に走る「双葉断層」が動いた場合は震度6強の揺れが起きるとしながら、被害予測にはこんな記述もある。

 「地震によって原子力災害が発生することはないと考えられるが、発電、送電が停止した場合、(中略)首都圏への電力供給が停止され、国内外の社会経済活動に大きな混乱が引き起こされる」

 放射能の記述はない。さらに、海溝型地震による原発の津波被害もないとされていた。

 地震や津波以外の原因で原発事故が起きたとしても、国の指針に沿って「防災対策を重点的に充実すべき地域」は約8~10キロと限定していた。

 南相馬市を含む10キロ圏外の市町はいずれの場合も「安全」とされ、避難計画さえ描かれていなかった。

 それでも大和田が打ち明ける。「危機感が全くなかったわけではないんです」(敬称略)

2012/1/23

www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/17/rensai/201201/0005480251.shtml ↑

『神戸新聞』


兵庫・篠山、異例のヨウ素剤配布 高浜原発30キロ圏外


朝日新聞デジタル 1月31日(日)20時9分配信






原子力災害時におけるヨウ素剤の取り扱いについて

 2013年4月に日医工からヨウ化カリウム丸,続く5月に結晶状のヨウ化カリウムが放射性ヨウ素による甲状腺の内部被ばくの予防・低減が追加適応 となった。放射性ヨウ素は呼吸により吸入されて体循環すると,約10~30%は24時間以内に甲状腺に集積し,残りの大部分は主に腎排泄される。安定ヨウ 素剤は放射性ヨウ素の甲状腺濾胞細胞への取り込みと競合すると同時に,細胞内への取り込みを抑制する。ヨウ化カリウム製剤は,成人では少なくとも30mg の服用量で,放射性ヨウ素の甲状腺への集積を95%抑制可能である。服用時期に関しては,放射性ヨウ素が吸入あるいは体内摂取される前24時間以内,また は直後に安定ヨウ素剤を服用すれば,90%以上は甲状腺への集積が抑制できる。すでに放射性ヨウ素が取り込まれた後であっても,8時間以内の服用であれ ば,約40%の抑制効果が期待できるが,24時間以降になるとその効果は7%となることが報告されている。安定ヨウ素剤の効果は少なくとも1日は持続する ことが認められている。

 安定ヨウ素剤の用法・用量は表のとおりであるが,その使用にあたっては国等の指示に従うこととされている。これは,災害対策本部が,安定ヨウ素剤 予防服用の措置を講じた場合,必要とされるべき人へ供給されないということがないよう,適切に管理されなければならないことを示唆するものと考える。旧原 子力安全委員会等による「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方」によると,安定ヨウ素剤による防護対策を開始するための線量は100mSv が提案されている。この数値は甲状腺に集積する放射性ヨウ素からの被ばく線量が最も高い年齢の小児(1歳児)に対する値を用いている。

 服用量は年齢によって異なっており,13歳以上は1回100mgとなっているが,過去の原発事故事例や広島・長崎の原爆被災者疫学調査などから 40歳以上では放射線被ばくにより誘発される甲状腺癌のリスクの上昇がないことから,服用対象者は40歳未満の制限があった。しかし,新たな疫学調査の分 析結果では40歳以上でも甲状腺癌の発症率に上昇傾向があることから,年齢に関係なく希望者は服用するよう,原子力規制委員会が今年の7月に提言してい る。

 服用方法であるが,ヨウ化カリウム丸50mgは硬く3歳児未満に定められた量を分割するのは困難である。その場合,結晶状のヨウ化カリウムは水に 溶けやすいため適している。また,ヨウ化カリウム水溶液は苦味があるために単シロップを添加する方法が適当である。本剤の使用は緊急時における迅速な対応 が必要なため,就学年齢別に分けて考え,小学1年~6年生までの児童に一律,本剤1丸,中学1年以上に2丸を服用することが実際的である。また6歳以下の 対象者にはあらかじめ水薬の準備が適当である

 服用回数は過剰な服用による副作用を考慮し,原則1回である。2回目の服用は24時間の持続効果により2日目になるが,その2回目の服用を考慮しなければならない状況では避難を優先させることが必要である。

 副作用の過敏症は,ヨード造影剤過敏症の既往や,ヨウ素過敏と考えられている低補体性血管炎,ジューリング疱疹状皮膚炎の既往を確認すると同時 に,不特定多数の服用者が出ることから,新たなヨウ素過敏症の発症への情報提供と対応が災時には求められる。その他として,嘔吐,下痢等の胃腸障害が認め られており,ヨウ素にきび,耳下腺炎(ヨウ素おたふく),鼻炎等があるが稀である。

 安定ヨウ素剤を予防的に服用するにあたり,誤った服用による副作用を避けることや,周辺住民等が確実に可及的速やかに服用できることが必要である。原発から5km圏内の市町村には事前配布ルールが検討されているが,その圏外にも防護対策として服用の措置が必要になった場合,服用法,副作用に備え て,医師や保健師,そして薬剤師の派遣が望まれている。有事の備えとして,その他副作用,使用上の注意等詳細について下記参考資料を確認されたい。

 

表 安定ヨウ素剤の予防服用量

  新生児

生後1ヵ月以上

3歳未満

3歳以上

13歳未満

13歳以上
ヨウ化カリウム量 16.3mg 32.5mg 50mg 100mg
ヨウ素量 12.5mg 25mg 38mg 76mg
(参考)WHO推奨ヨウ素量 12.5mg 25mg 50mg 100mg

 

参考資料
・ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」インタビューフォーム

・原子力安全委員会,原子力施設等防災専門部会:原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について,平成14年4月

(順天堂東京江東高齢者医療センター薬剤科  高野 賢児)

www.thpa.or.jp/index.php ↑

www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php


・ ヨウ素剤の飲み方は、成人の場合、ヨウ化カリウム100mgを1日1回、必要に応じ3日間から7日間連続して飲みます



311直後、
ヨウ化カリウム丸が入手出来た唯一の薬局です♪ ↓

ファミリー薬局シンガポール

ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」:100丸入
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商品表示価格には送料が含まれております。
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*使用期限にご注意(日本の場合3年です)。


おしゃぶり昆布1gに含まれるヨウ素は3,690μg、おしゃぶり昆布小パックが12gで44,280μg。:27g食べるのはキツイですねw


・備えよ常に! 備えあれば患いなし

★放射能サバイバル:キクイモを食べよう!



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