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★分子栄養学(三石理論): 内分泌システムの機能

ホルモンの分泌
A ホルモンは情報分子
 多細胞で構成されるからだの内部環境の保持には細胞間の情報伝達が欠かせません。情報分子としてのホルモンは、内分泌システムによって遠くはなれた細胞にもはたらきかけて、その活動を調節しています。

 ホルモンをつくり分泌する器官は内分泌腺とよばれ、脳の視床下部、下垂体、松果体、甲状腺、副甲状腺(甲状腺の背側、上皮小体)、消化管、腎臓、副腎、 膵臓(膵島)、卵巣、精巣が人体の内分泌腺です。近年、プロスタグランディンなどの局所で作用するホルモンや、神経ペプチドなどが加わってホルモンの定義 がひろがりました。従ってそれをつくる組織も内分泌腺にかぎりません。

 ホルモンによる情報伝達は、特定の標的器官(細胞)に対して作用します。標的となる細胞はそのホルモンの受容体をもつものにかぎられ、効果が生まれま す。標的細胞が全身に分布していれば、多くの異なる器官にもホルモン作用を及ぼすことができるわけです。細胞が数種類のホルモン受容体をもっていて、それ ぞれのホルモンにより異なる反応がひきおこされることもあります。ホルモン作用がつづく時間は秒単位、分単位、年単位といろいろです。


B 外分泌腺と内分泌腺

 腺(gland)は、特定の液性分泌物をつくり分泌する上皮細胞の集まりで、汗腺や涙腺、大腸の杯細胞(粘液を分泌する)などがあります。

 腺は、分泌のしかたによって外分泌腺と内分泌腺に区別されています。皮膚や粘膜の表面に存在していて、導管を介して分泌するのが外分泌腺で、内分泌腺には導管がありません。

 細胞が外から物質をとりこんで、それをもとにした代謝を営み、生体に有用な分子を合成し外部へ出すことを分泌といいます。不用物を出すことは排出といいます。

 細胞外部の間質と細胞との間は、うすい細胞膜と毛細血管の膜とでへだてられており、物質交換の場になっています。

 内分泌腺から直接に間質へ出される分泌物は、豊富に分布する毛細血管網を介してすみやかに全身を運ばれてゆきます。

 ホルモンには後述のように脂溶性と水溶性とがあります。(右表)

 すべての脂溶性ホルモンと多くの水溶性ホルモンは、血液中では結合タンパクと結びついており、結合タンパクの不足により血中ホルモン量が減少します。


C 複雑な情報伝達のしくみ
 ホルモンにみられる内分泌のしくみは“エンドクリン”といわれます。そのほかに傍分泌や自己分泌や隣接分泌があります。

 傍分泌(パラクリン)は、情報分子が細胞外に放出されると、隣接する細胞のなかで受容体をもつものに作用し、自己分泌(オートクリン)では作用する標的 は情報分子を合成・放出する細胞自身です。隣接分泌(ジャクスタクリン)は情報分子は細胞膜に結合したまま残り、隣合う標的細胞の受容体と結合し相互作用 するという形式です。

 からだはごく微量の情報分子を、いろいろに使いわけることにより多様なシグナル伝達を行い、変化しつづける体内外の環境に対応する複雑な生物現象を維持しているのです。


D ホルモン受容体
 水溶性ホルモンは脂質二重層の細胞膜を通り抜けることができないので、細胞表面の受容体と結合し、細胞内の情報伝達をセカンドメッセンジャーとよばれる分子にひきつぎます。

 脂溶性ホルモンは、標的細胞に到達すると結合タンパクとはなれて細胞膜を通過し、内部の受容体にたどりついて直接に作用します。

 脂溶性ホルモンの受容体の多くは、核内に存在する進化により増加した核内受容体スーパーファミリーに属しています。また一部は細胞質にもあります。

 ホルモン分子は進化の過程でいろいろに変化していますが、その受容体も進化してきたことになるでしょう。

多様なホルモンの作用

A ホルモン分子の大きさ
 ホルモンは分子量が1000以下の低分子量ホルモンと、高分子量のホルモンに分けられます。前者の代表はステロイドホルモンで、ほかにアミノ酸や脂肪酸 の分子の形を少し変えた誘導体(アドレナリンや甲状腺ホルモンなど)があります。性ホルモンや副腎皮質ホルモンはステロイドホルモンです。

 インシュリンや成長ホルモン、脳内ホルモンの神経ペプチドなどが高分子量ホルモンです。


B ステロイドホルモン

 ステロールは右図に示されているステロイド骨格をもった化合物の総称です。

 動物の主要なステロールはコレステロールです。

 ステロイドホルモンは、生体内ではコレステロールから1段階ずつ、それぞれの酵素がはたらいて合成されてゆきます。従って構造的によく似ています。基本 の構造は同じですが少しずつの構造のちがいにより異なった作用をあらわします。その作用から3種類の性ステロイドホルモンと2種類の副腎皮質ホルモンとに 分けられています。

 ステロイドホルモンの原料となるコレステロールは、小腸で吸収されて肝臓へ運ばれたのち、LDL(一部ではHDL)に組みこまれて血中にあるものと副腎で合成されたものです。

 細胞はコレステロール合成能をもっており、小胞体で酢酸からつくります。


C 性ステロイドホルモン
 性ステロイドホルモンは女性ホルモン(エストロゲン)・男性ホルモン(アンドロゲン)・黄体ホルモン(プロゲステロン)の3種類です。

 エストロゲンにはエストロン、エストラジオール、エストリオールの3種があり、卵胞からは主としてエストラジオールが分泌されます。

 男性ホルモンでもっとも重要なのがテストステロンです。テストステロンはエストラジオールと化学構造がよく似ているので、1段階の酵素反応でエストラジオールに変換します。

 閉経後、女性の卵巣機能が急激に低下し、数年後にエストロゲンの分泌がなくなりますが、副腎皮質から分泌されるアンドロゲンが、酵素アロマターゼの作用 により、脂肪組織や神経組織でエストロゲンに変えられるので女性ホルモンはゼロにはなりません。反対のテストステロンからエストラジオールへの変換はおこ りません。


D 副腎皮質ステロイド
 副腎皮質でつくられるステロイドホルモンと同じ作用をもつ合成物質をふくめてコルチコイドまたはコルチコステロイドといいます。

 代表的な副腎皮質ホルモンは、化学構造と作用により糖質コルチコイドと鉱質コルチコイドに大別されます。

 ヒトではコルチゾールが主な糖質コルチコイドで、糖新生を促進するなど糖代謝の調節作用が知られており、古くからこの名でよばれているのですが、タンパ ク質や脂質の分解をすすめたり、成長ホルモンや甲状腺ホルモンやインシュリンの作用を増強したりなど、ひろく代謝の全体にかかわっています。

 内分泌学者セリエは、ストレス状態にしたネズミで副腎の肥大とともにコルチゾールの分泌量が増加することを発見し、ストレルホルモンとよびました。

 ヒトの血中コルチゾール濃度は、夕方に低く明け方に高くなるという日周リズムを示します。この日周リズムは摂食に関係しており、消化管を経由した規則正しい栄養摂取がリズムの形成に必要とされています。

 コルチゾールの分泌は、通常は一定の範囲のなかで日周リズムを繰り返しているのですが、ストレス応答がおこると急増します。

 高熱、下痢、嘔吐、外傷、手術、感染症、低酸素などの異常な状況に見舞われているとき、通常の3~5倍もの糖質コルチコイドが分泌されます。

 大量にコルチゾールを分泌するよう要求度が高まったとき、それに応じることが可能な予備能力がないと、副腎クリーゼ(副腎不全症)とよばれる病態がひきおこされます。

 副腎皮質ステロイドには抗炎症作用や免疫抑制作用があり、合成ステロイド剤による治療がひろく行われていますが、過剰に用いられると骨粗鬆症などの副作用がおこることが知られています。

 鉱質コルチコイドのアルドステロンは、生体内の水と電解質の代謝を調節します。アルドステロンの標的器官は腎臓で、ナトリウムや水の再吸収とカリウムの排出を促します。

 ナトリウムイオンと水分の吸収により、体液量が増加すると血圧が上昇します。

 糖質コルチコイドの受容体は、脳をはじめひろく分布していますが、鉱質コルチコイドの受容体は、脳内では海馬、腎尿細管、大腸上皮や血管平滑筋といった限られた部位にしか存在しません。

ひろがる内分泌の世界

A 最大の内分泌器官─脂肪組織
 脂肪細胞から分泌されるホルモンのひとつであるレプチンは、強力な摂食抑制とエネルギー消費の増加という効果を示します。さらに近年、認知機能に対する効果の重要性が注目されるようになりました。

 脂肪を単なるエネルギー源として蓄える臓器と考えられてきた脂肪組織が、最近では多くのホルモンやサイトカインなどの生理活性物質を分泌する最大の内分泌器官に位置づけられています。レプチンはアディポネクチンとともによく研究されてきました。

 脂肪組織に発現している遺伝子を調べると、皮下脂肪では、脂肪細胞の全遺伝子のうち20%がホルモンなどの生理活性物質の遺伝子であり、内臓脂肪の脂肪 細胞では、その30%が分泌タンパク質の遺伝子であることがわかりました。内臓脂肪の蓄積は脂肪細胞からのホルモンなどの分泌量の変化によって、動脈硬化 などの 生活習慣病と密接な関係にあるといわれるようになったのです。

 右図はレプチンと体重の関係を示しています。

 人工的に脂肪組織をなくしたマウスは、血糖値が上昇して成人型糖尿病を発症しますが、アディポネクチンとレプチンによる治療で病態が改善するという研究報告が出されました。

 認知機能におけるレプチンの作用は、ニューロン網に対して軸索伸長や樹状突起の形成、シナプス生成を促進し、アポトーシスの抑制、酸化ストレスに対する 神経保護、アミロイドβのクリアランス増加などの機能によりアルツハイマー病になるリスクを減少させているなど、脳機能の基盤にかかわっていました。

 視床下部や海馬にはレプチン受容体が高度に発現していることがわかり、さらに多彩な作用の発見が期待されています。


B 骨格筋も内分泌器官
 骨格筋が運動器としての役割のほかに、内分泌器官として認められるようになったのは古いことではありません。

 かねて運動中に血中レベルが急上昇し、運動終了後はすみやかに元のレベルにもどるサイトカインとしてインターロイキン6(IL-6)が知られていました が、これは筋の損傷によって免疫細胞から分泌されるものと考えられていました。やがて測定方法が開発されて骨格筋から分泌されることが明らかにされまし た。

 IL-6は免疫細胞が分泌する炎症性サイトカインですが、骨格筋では筋細胞内のグリコーゲン量が少ない時に多く発現し、生体エネルギーセンサーとしてはたらくというのです。

 IL-6は肝臓に作用して糖新生を促進したり、膵臓にはたらきかけてインシュリン分泌を増やしたりして骨格筋の糖利用を助けます。

 骨格筋から分泌されるいろいろのホルモン様物質を総称してマイオカインといいます。IL-6は最初に発見されたマイオカインでした。その後アイリシンなどのマイオカインが次つぎに発見されました。

 アイリシンは運動刺激により骨格筋細胞から遊離して、皮下脂肪組織の白色脂肪細胞をベージュ脂肪細胞へ変換させる(Vol.393細胞ものがたり参照)ようにはたらきます。


C 脳内分泌系と免疫
 感染や腫瘍は免疫学的ストレスといわれ、脳神経系と免疫系との間で相互に情報の伝達が行われて、胸腺の萎縮などの生体反応が生じます。このとき情報伝達物質としてホルモンやサイトカインがはたらいています(下図)。

 リンパ球などの免疫細胞は、自律神経の伝達物質やホルモンの受容体をもっており、ニューロンやグリア細胞は免疫細胞が分泌するサイトカインの受容体を備えているのです。


 アルツハイマー病や多発性硬化症などの変性疾患や虚血や梗塞などの病態で、脳内サイトカインが増加しています。

 脳がつくる糖質コルチコイドは、NK細胞の活性を抑制したり、Th1とTh2という2種類のヘルパーT細胞のバランスをTh2優勢のパターンにシフトさせたりなどして免疫反応を乱します。

 加齢にともなっていろいろの器官で機能低下がおこってきます。ストレスへの抵抗力の低下や疾患のリスク上昇が生じてくる生命現象の理解には、神経系、循環系、内分泌系の連関という視点が重要とされています。


メグビーインフォメーションVol.394「ヒトとホルモンの生理学」より


www.megv.co.jp/メグビーさんちから転載しました。
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★分子栄養学(三石理論)による放射性物質対策

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*メグビーを推奨していますが、メグビーさんからは一銭も貰っていません。
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株式会社メグビー 代表取締役笹木多恵子
メ グビーは父三石巌が自分の理論に基づいた自分の理想とする製品を造りたいという夢が叶って1982年に誕生しました。 私は三石巌の長女として父の遺志を継ぎ、信頼され安心してお飲みいただける製品を皆様に提供してまいりました。 現在では健康に関する食品を扱う会社が数多くありますが、同業他社とは根本的に違うのは、父の哲学と三石理論があって成り立つ製品群であり、メグビーであ る点です・・・

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『分子栄養学』今ではごく普通に耳にされる言葉だと思います。この『分子栄養学』、実はメグビーの設立者である三石巌が提唱した栄養学理論なのです。


ヒトフードとは?
植 物でも動物でも、生き物は例外なしに物質を要求します。新しい物質がはいってこなければ死んでしまうのです。 私たち人間は、ほかの動物と比べてかくべつ長い寿命を保ちます。これは、たくさんの種類の物質を人間の頭では考えられないほど巧みにあやつっていることに よるのです。 その物質の種類に個体差はありませんが、必要量には個体差があります。

私 た ち は 毎 日 食 事 を か かすことはありませんが、必要なものを必要なだけとっているかと聞かれたら、イエスと答えられる人はまずないでしょう。 だから、健康でいたいと願う人は、食事のなかに、生命が要求する基本的な物質を、けっして不足しない量だけとりいれる習慣をもたなければなりません。

これに私は《ヒトフード》という名前をつけました。
これは過不足のないアミノ酸群と水溶性ビタミンとの一定量から成る食品=メグビープロ+メグビーミックスであります。
《ヒ トフード》の中心はプロテイン(タンパク質)です。 《ヒトフード》の質を大きく左右するのがプロテインの質です。 この点でメグビー製品が無比のものであることを、皆様にもご体験いただければと思います。




*普段の食・生活を大切にしましょう(ミトコンドリアの働きを大切に)↓


発酵食品発酵菌類活用=ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌醤油、ワイン、、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や乳酸菌類を活用しましょう。


体温は高めがいい!~体を動かす。冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用して暖かくしましょう(手首、足首も暖く)。



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